自衛隊のミサイルはわざと射程距離を短くしている
2009年 03月 14日
人工衛星の打ち上げなら、それをミサイルにすれば飛距離はそれ相当にあって当然だ。日本は何度も打ち上げている。
また、ミサイルは、一直線に飛べば迎撃され易いので曲がりくねった飛び方をしなければならず、それだとその分飛距離も長くないといけない。
そこで、飛距離を伸ばすよう研究開発したところ、上手くいきすぎてしまい、そのまま作ったら防衛ではなく外国を攻撃できるので、危ないものを作っていると言われてしまうから、わざと飛距離を短くしているそうだ。
そんな日本の技術に比べるとテポドンはお寒いとしかいいようがないが、だから失敗して変な所に堕ちないかと心配ということか。
Excite エキサイト : 国際ニュース
また、ミサイルは、一直線に飛べば迎撃され易いので曲がりくねった飛び方をしなければならず、それだとその分飛距離も長くないといけない。
そこで、飛距離を伸ばすよう研究開発したところ、上手くいきすぎてしまい、そのまま作ったら防衛ではなく外国を攻撃できるので、危ないものを作っていると言われてしまうから、わざと飛距離を短くしているそうだ。
そんな日本の技術に比べるとテポドンはお寒いとしかいいようがないが、だから失敗して変な所に堕ちないかと心配ということか。
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by ruhiginoue
| 2009-03-14 23:17
| 国際