井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

桜が散り始めた

 一昨日から昨日にかけて盛りだった桜が、今日から散り始めた、まだ遠山の金さんの入れ墨状態になっていなくて、ちらほらと舞うのが風流で、デジカメの動画で撮っていたら電池が切れて赤色点滅であった。
 それ思い出したけれど、昔はアニメーターの修行で最初は葉っぱや花びらが舞う様子を動画にするのをやらされたそうだ。今はCGで簡単に。その調子で楽できてしまい良くないのが最近の監督だと宮崎駿が批判していたが、よく考えると息子への文句だったのだろう。
 で、『ポニョ』はCGなしの職欄芸を貫いたというそうだが観てない。親子連れで混んでいそうだったから行きそびれていた。もうじきDVD発売だそうだから、それで観ようと思っている。
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Commented by yume-no-izumi at 2009-04-07 00:31
同じくポニョを見そびれてしまったので、DVDレンタルもしくは金曜ロードショーを待とうと思います。
今回の話で、かつての虫プロの採用を思い出しました。葉の舞い落ちる様子などを作画させ、手塚さんが一つ一つチェックしていたそうです。
CGが簡単に安く作れるようになったのはピクサー作品や作り込んだ映画を楽しめる点で良いですが、日本のアニメにおいてはマイナスが随分大きいと感じています(Macの功罪とも)。
優しい水彩画のような名作劇場からCG不要の繊細なマクロスにあった描写力はどこに消えたのでしょうね。
セル画で手描きの作品がまた一般的になって欲しいものです。
Commented by 銅鑼息子 at 2009-04-07 10:40 x
アニメの動画に着色する作業が労賃の東南アジアなど安い外国に出されていたそうだがMacも組み立ては台湾か。
いまバチンコになっている「エヴァ」はミスを防ぐ為にコスト高を承知で国内で塗ったそうだが、それでヒットしなかったら破産か夜逃げだったろう。

Commented by ruhiginoue at 2009-04-07 15:40
 テレビではノーカットにドルビーステレオで放送してくれますね。
 かつては動画も「アニメージュ」でアニメーター苦労譚として紹介されていたものです。
 『マクロス』は描写が細かいけれど物語性が薄く、それが受けるので藤川圭介はアニメの脚本をやめて小説家に転じたそうですが、彼が描いていた『ヤマト』も最初のほうが緻密でした。だんだんとスキャニメーションなど『タイムボカン』の後追いをやったりしながらむしろ平坦な映像になりました。
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by ruhiginoue | 2009-04-06 19:14 | 雑感 | Comments(3)