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by ruhiginoue

ジェラーモの父

 ロンドン発ロイター伝によると、ポーランド人の父親(42)が、14歳になる自分の息子への「プレゼント」として、車でイングランド中部ノッティンガムの風俗街に向かい、息子に売春婦を選ばせたところ、息子が選んだ相手がおとり捜査官だったことから父親は逮捕されたが、この父親は人柄がとても良い上、息子のためを思ってやったことだと執行猶予付きの有罪判決になったそうだ。
 これで思い出したのだが、「ちょい悪オヤジ」として有名になったイタリア人のジェラーモは、14歳の時、父親から奥手過ぎると叱られて街に連れて行かれてナンパしろと命令されたが、恥ずかしいと言ったところ父親から殴られ、通りかかった女性に声をかけて電話番号を訊けと指示され、声をかけたものの電話番号ではなく時間を訊くのが精一杯だったら、それで父親からまた殴られたそうだ。
 息子のためを思うなら、どちらかというとジェラーモの父の方が正しいだろう。金だして世話してやるのではなく、自分の力でなんとかするよう教えるのが父親の役目ではないか。
  
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14歳息子に売春婦を「プレゼント」した父親、有罪に | Excite エキサイト
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Commented by Neutralizer at 2009-05-18 21:49 x
これは日本人的発想かもしれませんがいくら自分の力でなんとかするよう教えようとはいえ、ジェラーモ氏の父親もやり過ぎではないでしょうか?金で世話するよりましとはいえ、一歩間違えればモラハラですよ。
Commented by ruhiginoue at 2009-05-19 12:39
 ヨーロッパでは、多少強引にでも早く大人になり自立しろと躾けるのが子育ての基本のようです。
 
by ruhiginoue | 2009-05-18 18:44 | 国際 | Comments(2)