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by ruhiginoue

孫子兵法を読み経済成長と軍拡

 スウェーデンのストックホルム国際平和研究所が発表した09年版年鑑によると、08年の中国の軍事費が前年比実質10%増の849億ドル(約8兆3500億円)と推定され、米国に次いで初めて世界2位になったそうだ。
 経済成長によって費用面でも軍事を充実させられるようになってきたわけだが、高くて日本も買わないF-22なんかを中国が買ったりするようにもなるのだろうか。
 しかし経済力とともに、内政と外交の手腕に裏打ちされてはじめて軍事力の充実といえる。その点で中国は、経済と政治と軍事に関して、指導者たちはマルクス、レーニン、中国の古典とくに孫子兵法を読み続け実践してきたとも聞く。
 孫子兵法はクラウゼビツの『戦争論』など及ばないと評されるほど。ところが日本は小林よしのりの『戦争論』。一部の漫画好きの趣味ならともかく、例の目立ちたがりお粗末発言の田母神というのが小林といっしょにフォーラムやってる始末。そんなのが、もう追い出されたとはいえ最近まで防衛省の頂点にいたというのだから、日本の将来はあまり明るくないかもしれない。

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Commented by masagata2004 at 2009-06-08 23:49
保有する3000機の戦闘機の内、2000機は50年代のミグだといいます。それにインドとか日本よりはるかに広い防衛圏があるし、物価高も費用が増えた要因といえるかも。
Commented by とよひと at 2009-06-09 01:38 x
麻生首相はゴルゴ13読んで世界情勢の勉強してる。
Commented by hilo-hal at 2009-06-09 03:01
適切なご意見拝聴しほっとします。Hilo
Commented by ruhiginoue at 2009-06-10 00:36
 狭い日本に広範囲に高速で飛べるのが売りのF-22は無駄だけど、中国なら別でしょうね。
 
 
by ruhiginoue | 2009-06-08 23:16 | 国際 | Comments(4)