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by ruhiginoue

本多勝一氏が昔から言っていた

 北海道大雪山系トムラウシ山と美瑛岳の遭難10人死亡。夏山としては過去に例がない大規模遭難となったが、本州のツアー客ばかりだとか、夏山への認識の違いとか、悪天候の中で予定を強行した判断に疑問とか、こういう話は登山や北海道に関する著書が何冊もある本多勝一氏が、繰り返し問題にしてきたことだった。
 山で天候が急変するのは、地面に草が生えていたり石ころが落ちているのと同じくらい当たり前のことなのに、案内役や引率者が「まさかと思うほど急に天気が変わったから、どうすることも出来なくて仕方なかった」と言い訳しているなど、もう無免許運転のバスが事故を起こして乗客が死に「ブレーキがどれだか判らなかった」と運転手が言い訳しているのとほとんど同じだったりする。
 もともと山登りに関しては,軽装すぎるとかスーツ着たとき向けの靴を履いていたりとか、笑い話から深刻な話までいろいろある。これを山で実際に目撃すると「形から入る」のも時には必要かなと思う。

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Commented by 黒的九月 at 2009-07-19 11:22 x
>これを山で実際に目撃すると「形から入る」のも時には必要かなと思う。

その「形」も外から見えない下着は忘れがちですね。ホンカツもくどく言ってましたが、ウールやポリプロピレン、ロビロン、テビロンなんかをちゃんと着てるのか。

一応ジャケットやフリースは持ってたようですが、下着が木綿だと何の意味も無い・・・。
Commented by ruhiginoue at 2009-07-19 18:08
 この種の下着は肌触りが悪いんですが、仕方ないですね。
by ruhiginoue | 2009-07-17 18:39 | 社会 | Comments(2)