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by ruhiginoue

アメリカで10年前から

 アメリカの「日本政策研究所」チャルマーズ=ジョンソン所長が、10年前から言っていた。これまで自民党の政策はアメリカにとって有益だったが、このままでは不利益になってしまうと。
 と言うのは,かつてと違い、このところ自民党の経済政策はひどすぎるどころか体をなして無く、にもかかわらずアメリカは、ただアメリカに従順であるというだけで自民党政権の後ろ盾になっていて、このままでは、そのうちアメリカはソ連の二の舞になる恐れがあるからだ。
 かつてソ連は、東ヨーロッパの同盟国が、どんなに経済政策で失敗していても、その政権がクレムリンの腰巾着であるなら無条件で後ろ盾となっていた。このため、同盟国の各政権は、ソ連に媚びてさえいれば、失政により国民の批判を浴びても退陣はもちろん政策修正もしなくて済んだ。
 このため、東欧諸国は経済破綻してしまい、この影響でソ連経済にとっても打撃となり、政治的外交的にも関係悪化してしまった。
 そのようになってからでは遅いので,これまでのような対米追従即自民党政権支持は見直すべきだ。そうジョンソン氏は指摘していた。
 そして今,政権交代はかなりの確率であると言われ、それに備えて各国大使館では情報収集を始めていて、アメリカは民主党議員らと意見交換しているそうだ。
 ところが自民党では、親の後を継いで次は誰に大臣のお鉢が回って来るかということにしか関心をもっていなかったようで、10年前から言われて来たことについて、10年間何もしてこなかったようだ。

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by ruhiginoue | 2009-08-22 13:29 | 政治 | Comments(0)