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by ruhiginoue

トム少佐ではなかった



 飛行士の2人が国際宇宙ステーション(ISS)付近で船外活動を行ったが、嵐で無線リンクが不通となったため、途中33分間にわたって地上管制官との交信が途絶えた。NASAは「安全上問題は無い」としている。
 「船外活動中の宇宙飛行士、地上との交信が一時途絶える」の見出しに、一瞬「トム少佐」かと心配してしまった。

船外活動中の宇宙飛行士、地上との交信が一時途絶える | Excite エキサイト


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Commented by ikkei at 2009-09-04 23:32 x
 David Bowieファンの愚妻が、12年後の「Ashes To Ashes」でトム少佐がジャンキーであったことが示されている、という世間で周知の事実を教えてくれましたが、僕にとっては、どちらの「トリップ」もあまり興味がありません。このニュースを読んで思い出した SF は、シチュエーションは少し違うのですが、アーサー・C・クラークの『大渦巻 II』でした。貨物用カタパルトのトラブルによって月面上の軌道を周回し、地球との交信を断たなければならなかった男の運命は__。
 「こんな状況のもとでは、自分のことだけを考えるべきなのだ。精神的にも肉体的にも、自分のあらゆる能力を生存のために集中すべきなのだ。いまは、人を混乱させ心を弱くする愛の絆を思う場合でも場所でもなかった。」(山高 昭・訳『太陽からの風』所収*早川書房)
Commented by ruhiginoue at 2009-09-05 16:33
 今で言う都市伝説で、『ドラえもん』の最終回は、ドラえもんは植物人間の少年のび太の幻覚だったというものだと言われていたけれど、それはトム少佐の話から誰かが考えたのではないかと言われました。
 クラークは『2001年』しか読んだことがないので、『大渦巻』の話は初めて知りました。
Commented by ikkei at 2009-09-06 23:25 x
 レスポンスをありがとうございました。なるほど、ドラえもんのラストは、そんな説もあるのですね。そういえば、少しユーモアに欠けるクラークですが、「モノリス」も「どこでもドア」みたいなものと考えると結構楽しめますね。最近こんなニュースもありました。

*今世紀最大の科学ミステリー? 火星で見つかった「モノリス」
vv vv vv.technobahn.com/news/200908070845

 それに、こんなニュースも。

*死にゆく“あり得ない”惑星を発見?
Brian Handwerk  for National Geographic News August 27, 2009
vv vv vv.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=66570014&expand
 「地球から約325光年離れた恒星を回る新たな惑星が発見された。本来なら“存在しないはず”の惑星だという。WASP-18bと名付けられたその惑星は木星の10倍の質量を持つが、恒星との距離が近すぎるため、わずか24時間ほどで公転を完了してしまうという。」

 これじゃあ、『毎日がクリスマス』で、エルモが大変!!
では、また。
Commented by ruhiginoue at 2009-09-07 13:54
 火星に昔は文明が、とバロウズやムアコックにディックの世界ですね。
 そんな公転周期が早い星は恒星に近すぎて、バルカンより金星より灼熱の星ですが、鳩山サンの奥サンは夢で金星に行ったことがあるらしい。
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by ruhiginoue | 2009-09-02 20:48 | 自然 | Comments(4)