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by ruhiginoue

「お言葉」見直しなら廃止

  鳩山首相は、国会開会式での「天皇陛下のお言葉」についての岡田外相発言を、すべきでなかったと批判した。
 そもそも、国会の召集は天皇の「国事行為」と憲法に規定されていているけれど、開会式での「お言葉」は明確に国事行為とはなっておらず、明治憲法下の帝国議会の慣例を踏襲したもの。だから共産党など一部の議員はボイコットして退席してきた。
 ただでさえそうなのに、そこへ心がこもっていないので見直したらどうかと言うと、天皇の国事行為以外の発言に注文をつけるべきだと閣僚が主張したことになり違憲だ。閣僚は憲法遵守義務があるのだから、罷免されるべきである。
 ただし、勘違いして宮内庁に注文すればどうかと言って話が変になってしまったが、ほんとうは、戦前からの慣習なんておかしいと言いたかったのだ、と発言を訂正すれば問題ない。
 だから、岡田の罷免か、それとも「天皇陛下のお言葉」の廃止か、と自民党が責めれば、他の野党が、少なくとも共産党は、同調するだろうし、内閣は困るだろう。やってみたらどうか。そんな元気は今の自民党には無いか。

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by ruhiginoue | 2009-10-26 07:27 | 政治 | Comments(0)