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by ruhiginoue

犬の鳴き声で慰謝料判決

 うちの近所でも似たようなことが今もある。
 というのは、渋谷駅近くのマンションに住む男性が、隣室から漏れるダックスフント2匹の鳴き声のため飼い主に慰謝料などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は6万円の支払いを命じた事件。
 鳴き声の音量は48~59デシベルで「一定の精神的苦痛を感じたことが認められる」と判断したというのだから、原告は録音や測定をしたわけで、よほどイライラしていたのだろう。
 うちの階下で、小型犬の鳴き声が良く聞こえる。自室にいるときは聞こえないが、下の階に行くと、階段まで聞こえる。だから近所のみんなが知っている。
 ところが文句を言えない。ペット禁止なのだが、そこで隣の人が訊ねたそうだ。
 「おたくから犬の鳴き声が聞こえるんだけど」
 「いや、犬なんていません」
 「確かに聞こえるんだけど」
 「いや、それは私が喘息持ちだからです。うるさくてすみません。どうしても出ちゃうんです、ゴホッ、ゴホッ」
 懸命に咳を鳴き声のようにしていて、下手くそで空々しすぎて、それが却って気の毒で、文句が言えなくなってしまうのだそうだ。

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by ruhiginoue | 2009-11-12 20:32 | 司法 | Comments(0)