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by ruhiginoue

タバコで死なせて年金対策

 税収と健康の両方から、タバコの値上げを超党派議員が提案している。
 この件について、以前、凄い主張をした人がいる。
 お昼のTVで、評論家の森永卓郎氏は言った。
 「煙草を吸う人と吸わない人を比較すると、平均寿命が3年、吸わない人のほうが長いんです。その分、年金負担が大きくなって、吸わない人にも負担がかかるんです」
 つまり、年金財政のためには煙草吸って早死にしたほうがよい、ということ。消えた掛け金とか、年金は話題だが、こんなすごい解決策は他にないと一部で話題になっている。
 もちろん、森永説には欠陥があり、年金財政と健康保険財政を比べれば、喫煙による疾病がちょうど発症しやすくなる定年退職後の人たちが加入する各市町村の国保財政ほうが切迫して深刻であるのという点が欠落している。
 ただ、それより、早死にの奨めという発想が凄い。

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Commented by nakatsu at 2009-11-26 19:07 x
こんにちは。
生産能力のない人間(年金受給者とか)を生かしておくのは"非効率"ということなのか、このごろ、リンク先にあるように「姥捨て山」という発想が復活しそうで少し怖くなります。
Commented by ruhiginoue at 2009-11-28 02:30
 その最たるは「後期高齢者」という定義でしょう。
 「まだ生きてるのか」と言わんばかり。塩川正十郎とか中曽根康弘とか、自民党の長老たちが「失礼だ」などと怒っていたくらいでした。
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by ruhiginoue | 2009-11-25 18:42 | 政治 | Comments(2)