コメントの他に、表示されている著書をクリックしてその感想をアマゾンのレビューに投稿してくださることも歓迎です。おたよりはこちらへruhiginoue@excite.co.jp


by ruhiginoue

内外タイムスが破産

 スポーツ芸能エロの大衆路線の受けがいまいちになって、硬派の政治記事を載せるけれど『日刊ゲンダイ』のような反骨の地盤がなく、それで保守路線になったものの『夕刊フジ』のように「フジサンケイ」のバックグラウンドがあるわけでもなく、結局は薄っぺらな右翼となったため、それではネットウヨに任せておけばいい、ということで売れなくなったわけだから、これもネットにより紙媒体が淘汰されたうちのひとつ。
 ネットが幅を効かせるようになったからには、じっくりと読んで考える内容でないと、紙に印刷する価値がない。かつて大学教授で評論家の森本哲郎氏が元『朝日』の同僚の筑紫哲也氏の番組で言ってたけど、かつて新聞記事には切り抜いてスクラップしておく記事がいっぱいあったのに、それがどんどん減って一過性の情報に成り下がってしまった。
 なるほど。だから、ネットの台頭により新聞は淘汰されてしまうのだ。

人気ブログランキングへ


Excite エキサイト : 社会ニュース
[PR]
Commented by Piichan at 2009-12-01 10:58 x
マスメディアがいきのこるためには国民の知る権利にこたえる必要があるということでしょう。内外タイムスにそれがあったかというと疑問です。
Commented by ruhiginoue at 2009-12-02 00:48
 国民の知る権利は、情報だけなら市民個人や市民団体が自ら情報公開制度を利用するなどで実現することも出来て、それ以外にジャーナリズムの仕事があるはずですが、どうもマスメディアに身を置いてる人の多くがわかっていないのではないかと思います。
by ruhiginoue | 2009-11-30 23:00 | 社会 | Comments(2)