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by ruhiginoue

オリジナル・カレンダー

 日本航空が毎年販売していた「客室乗務員カレンダー」の制作が、不景気と売り上げ伸び悩みにより、打ち切りとなるそうだ。
 今日は、たまたまカレンダーが売っているのを店で何軒か見てきた。書店と文具店に多いのは、印刷物ということからだろう。
 手帳とともに毎年の恒例だが、よく、出来るビジネスマンと成るための手帳などと謳っているのを見ると、意欲は結構だが、手帳で出来るようになるのではなく、出来るようになったので忙しくもなり、整理の必要に迫られるのだが、なのに逆立ちした発想で意気込んで買う人が少なくないのだろうと思う。
 カレンダーは、年末助け合いのチャリティーのものを買う人がいるし、お気に入りの写真や絵のついたものを買う人もいる。素晴らしい風景写真や、まるで画集のようなものや、芸能人の写真集のようなものなど、これは使い終わってから、みんなどうするのだろうか。前に、気に入ったのでスラップしておいたけれど、しかしカレンダーだから良かったけど、切り取って集めたらつまらなく見えてしまったことがある。
 あと、今年使っていたカレンダーと同じシリーズが売られていたのだが、これは近所のある会社が宣伝用に配布してくれるので、来年もそうしてくれるか不明だけど、もしも買ってから貰ったら複雑な気持ちになってしまうので、控えておいた。
 手帳も暦も100円店で間に合わすという手も有る。使えれば良いし、安くても優れものだったりすることがある。
 パソコンで自家製オリジナルを創ることもできて、そのソフトもある。これだと、写真や絵を好きなようにできるし、予定も予め入れられる。これは面白い。
 祝日など勝手に変えてしまうことができて、冗談で「性人の日」とか「亡国記念の日」などにしたりできるし、団体や政党では、メーデーの日が違っていたりして党派色が表れる。
 一部の左翼団体では、糸井重里氏らの「パロディ格言日めくりカレンダー」のようなものを創っていて、祝日は2月11日が「反天皇制決起集会の日」になっているなど、集会に参加を呼びかけながら、同時にそうした記載が満載の抱腹絶倒さによってノンポリの人からも受けて買ってもらえて、活動資金の足しにしているそうだ。
 さて、来年のカレンダーは、どうしようか。

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Commented by bergkatze at 2009-12-16 23:42 x
今でこそ「カレンダーを買う」と言う事は珍しくなりましたが、30年近く前、田舎ではカレンダーは「タダで貰うもの」だった頃、インテリアショップの店頭に丸めておいてあるA2サイズくらいのカレンダーを持っていこうとした人がいて、あわてて止めた事があります。
「えーっ!カレンダーにお金取るの?じゃあいらん。」と返してはくれましたが、値札だって書いてあるのに「カレンダーを買う習慣」が無いと、値札も眼に入らなかったんですかね(^^;)
Commented by ruhiginoue at 2009-12-17 18:38
 「ご自由にお持ち下さい」の表示が無いのに持っていこうとするとは、先入観というか固定観念ですね。
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by ruhiginoue | 2009-12-16 18:27 | 雑感 | Comments(2)