井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

NOと言える日本

 沖縄の死亡ひき逃げ事件だが、このような米兵の犯罪に対して毅然と対応できない従属的な日本の対応は問題になってきた。
 テレビの刑事ドラマでも取り上げられ、特に暗いネタが好きな『Gメン』は、不良米兵が基地に逃げ込むと日本の警察はそれ以上の追跡は出来ず、拳銃抜いた警官が勢い余って基地内に入ったら、米兵が容赦なく銃撃し、殺されてしまう。
 このような現実ではある。アメリカ軍は問題だ。
 しかし、Gメンの刑事たちは、時には逮捕状もなく、微罪とか別件逮捕で、いつも被疑者を地下室に連れ込み、弁護士の立ち会いも録画録音もないまま、胸ぐらを掴んで「ネタは上がってるんだ」などと罵声を浴びせて、時には殴る蹴るの暴行を加え、それが正義なのだという描写である。
 そして現実も、そんな調子で、時にはもっと酷い。だから日本は冤罪大国だし、アメリカの法務省は東アジアの司法と人権について、「韓国は改善してきたが、北朝鮮と中国と日本は相変わらず」と公文書に記述している。
 そんな野蛮な国の司法に、いくら犯罪の被疑者でも、国民を庇護する責任がある国としては、引き渡せないと言う。当然だろう。
 『西部警察』など石原プロ製作のドラマもひどいもので、こんなのが放送されて人気があるのだから、とてもじゃないがアメリカに対して『NOと言える日本』になれるわけない。

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Commented by masagata2004 at 2010-01-09 15:31
これが警察の実態。防衛省のある麹町署の場合。

http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-539.html
Commented by ruhiginoue at 2010-01-11 20:09
 そのサイトでも、活動家の女性が煙草ふかしてますね。
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by ruhiginoue | 2010-01-04 17:25 | 司法 | Comments(2)