井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

日本も国債を中国に買ってもらうことに?

 日本の財政が、赤字国債依存し続けているということは昔から言われていて、もう巨大な「ネズミ講」こと無限連鎖講と化し、このままではいずれ財政破綻するだろうということだが、それは日本全体がそうで、まず破綻したものは特に言われ続けて来た年金で、『ナニワ金融道』で知られる今は亡き青木雄二が「国営ネズミ講や」と指摘していた。
 それ以前に、そもそも資本主義がネズミ講だと、今は亡き羽仁五郎という有名な左翼の学者が断じていた。
 ただ、これを是正するため、行財政改革で無駄づかいを減らすか、今の消費税を含む付加価値税の導入で歳入を増やし国債発行ほ減らすようにするとの展望だった。
 しかし自民党はどちらも半端で財政再建に失敗してしまった。
 この後どうなるかというと、アメリカのように中国に国債を買って貰うことになるかもしれない。
 中国は、日本から工場を受け容れたり、時には粗悪品を日本に売りつけたりて、儲けると、いちおう社会主義政策だからと国民福祉に使い政府を支持させる一方で、放漫財政のアメリカが発行する国債を、せっせと買い込んでいた。
 これで、中国に莫大な借金を肩代わりしてもらったアメリカは、日本がアメリカの同調を大いに期待して国連安保理で北朝鮮を非難したのに、中国が北朝鮮を庇う姿勢を見せたら、あっさりと日本を裏切った。
 中国の悪口を言うネット右翼たちだって、貧乏でユニクロを着ている人が大勢いるだろう。日本より金がないはずのイタリアでは、右翼も左翼もマフィアもカトリックも、みんなアルマーニとかおしゃれに着こなして、それぞれの主張をしているのに。
 さて、日本は今後、どう醜態をさらしてしまうのだろうか。

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by ruhiginoue | 2010-01-31 16:43 | 経済 | Comments(0)