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by ruhiginoue

蓮池兄さんが近所に来た

 先日あの蓮池兄さんがうちの近所に来て、社会問題を考える集会で話した。彼はかつて、住んでいたのではないが勤務地として通っていたことが数年あり、懐かしいと言っていた。
 そして拉致問題について、あれから七年経ってもちゃんと解決できないけれど、解決しないほうが良いという態度が日本政府に見えると批判していた。つまり、軍拡の口実に利用できるから、解決しない方が良いと言わんばかりで、だらだらしているということだ。
 どんな事をどう利用しようと、政治の都合だから何でもありではあるが、心配している家族はどうなるのか。それを知ったことではないと利用ばかりしているのでは、この問題を起こした北朝鮮とまったく同じではないか。
 また、過去に戦争があって、そのわだかまりが尾を引いて事件が起きて今も問題になっている経緯があるのだから、それなのに、戦争で一気に解決すれば良いなどと言うのはとんでもないこと。そもそもそんな解決を夢想するのは非現実的もいいところなのだから、ほんとうに家族のことを思ったらできないはず。無責任な騒ぎ方をしている一部の人たちには、そんなことはやめてもらいたい。
 そして、北朝鮮に行っていた弟さんが言うには、あの国は表向きはなんでもキッチリだけど、実はけっこうずさんだそうで、ちゃんと調べたつもりだけど、そうでないことも充分にあるのだから、北朝鮮を嘘つきだと罵るばかりでは駄目だと。
 これは北朝鮮を庇うのではなく、ほんとうに間違っている可能性があるのだから、もっと詳しく調べるように上手に働きかければ、わからなかったことがわかるかもしれないし、もしかすると、亡くなったと発表された人が実は、ということもあるかもしれない。そこを、闇雲ではなく効果的にやってほしい。
 そんな内容の話だった。いろいろと意見はあるだろうが、テレビで田原総一郎あたりが放言していたことなどよりは、説得力があると感じた。


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by ruhiginoue | 2010-02-17 16:55 | 社会 | Comments(0)