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by ruhiginoue

国母選手が悪いのではない

 いわゆる着崩しルックのためひんしゅくを買った国母選手だが、競技では応援するという人が多数派というアンケートもあるそうだ。
 それは当然の結果だろう。不正をしたわけではないのだから。
 それに、もともと体育会の体質に自由を尊重するどころか逆の体質があるけれど、その中で、彼はあえて反抗して見せたわけでもない。ただ、無意識に一部の高校生らがやっているのと同じようにしただけ。
 つまり、彼の服装がどうであろうと競技とは無関係である、とか、服装なんて個人のしたいようにすれば良いのではないか、とか、そういう議論になる前提が、存在しないのだ。
 そして、公共道徳は守らないけれど上に卑屈になる運動部とは、ようするに補助金が欲しくて御用学生にならざるを得ないのが現実だと、体育会系の人たちは認めている。
 現に、国母選手を問題とした根拠とは、私費ではなく国から援助してもらっているのだから、ということ。
 つまり、体育会・運動部の問題であって、国母選手の問題ではないのだ。

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by ruhiginoue | 2010-02-18 20:36 | 体操 | Comments(0)