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by ruhiginoue

Drグリーン痛恨の誤診

 『ER 救急救命室』のファーストシーズンの最後で、グリーン医師が妊婦の症状を見誤り死に至らしめてしまう。一生懸命にやったのだが、後から産科専門のベテラン女医から「誤診の積み重ね」と指摘されてしまい、病院の反省会では報告の後の質疑応答のさい集中砲火を受けて殆ど吊し上げ。
 このさい新任部長がかばってくれたが、それに扮しているのが「カナダのジャック=ニコルソン」マイケル=アイアンサイドで、悪役専門のはずが珍しく善玉であった。
 後で遺族に訴えられて、弁護士と打ち合わせで日本なら弁護士会館のようなところへ行ったら、ちょうど遺族(『ホワイトハウス』では補佐官に扮した俳優)も自分の弁護士と面談に来ており鉢合わせで実にバツが悪い。
 さらに後では、妊娠した女医がグリーンを責めた産科の女医について「あんな女にだけは診察されたくない」と言って拒否するけど、実際にあることだから笑えた。私生活になると急に同業者の悪口を言い出すことに関して医者は他の職業より極端である。
 とにかく、そんなことを恐れて、救急車が患者の搬入を拒否されることが多いのだろう。総務省消防庁が18日発表した救急搬送に関する全国調査結果によると、昨年、重症患者が医療機関から3回以上受け入れを拒否されたケースは全体の3・2%に当たる1万3164件で、3年連続で1万件の大台に乗ってしまったそうだ。

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by ruhiginoue | 2010-03-18 21:38 | 社会 | Comments(0)