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by ruhiginoue

牛肉と人間の共食い

 一度潰れた牛丼の吉野家が復活するのにマンガ『キン肉マン』が貢献したという話がある。その後、吉野家はマンガに恩返しするタイアップを断ったとして叩かれているが、ライバルであるすき家が吉野家にエールを送った。断ったのは事情があったのだろうし、そもそも吉野家が牛丼屋というものを定着させた功労者だと。
 マンガはともかく、どこであれ牛丼屋は同じ穴のムジナである。欧米でマクドナルドなどが叩かれているのと同じで、低賃金労働による安売りで利益をあげており、それを貧乏人が食べる。つまり貧乏人同士で共食いをさせているわけだ。
 BSE問題の原因は、牛肉を作る際に畜殺された死骸を別の牛に食べさせ、共食いという不自然なリサイクルをするからであった。この煽りを牛丼屋も受けたが、食べさせられて、食べられる、この共食いは、牛同士だけでなく人間同士もで、ハンバーガーも牛丼も同じだ。
 また、栄養や健康のことも考えたら、避けたいものだ。


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by ruhiginoue | 2010-04-15 12:30 | 社会 | Comments(0)