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by ruhiginoue

支持率を気にしていない総理

 知人の記者によると、鳩山総理がマスコミで発表される支持率の低下について危機感を見せないのは、鈍感なのではなく根拠があって落ち着き払っているからだそうた。
 鳩山総理はtwitterを活用するなどして世論を調べているが、それによると多くの有権者はマスコミの騒ぎを真に受けておらず、あれはしょせん自民党の差し金でしかないと冷めているようだ。
 たしかに、長期にわたり自民党政権が続き、マスコミは手綱を握られてきた。
 そして一時的に政権交代があったときも、『テレビ朝日』の椿という重役が、長期政権は腐敗のもとで政権交代は必要だから、報道も新政権寄りにしたほうがバランスが取れるという趣旨の発言をしたことを、自民党政府の御用新聞を自認する『産経』が内部リークからすっぱ抜いて批判し、これに呼応して自民党は椿氏を国会で証人喚問し吊し上げた(いわゆる椿発言事件)。
 この事件について、欧米のメディアの特派員たちは、問題があると言っていた。同業者でも批判するのはガッツがあることだけど、その後も新聞自らが批判すべきで、政府による吊し上げには断固反対しなければならないのに、これではただのタレコミだ、と。
 このような過去が日本にはあるので、今もっと本格的な政権交代があったところへマスコミが批判のキャンペーンを始めたら、マスコミは自民党と癒着したり、自民党に怯えてきたり、という連続だったのだから、信じない人が大勢いるのは当然だろう。
 またマスコミの中にも、以下のように言う人が大勢いるそうだ。米軍基地は移転ではなく廃止にするべきで、フィリピンだってそれを実現した。だから、そうしない日本政府は駄目だとは思う。けれど、今言われてる「政治と金」は政策と無関係なうえ、自民党だって「目くそ鼻くそを笑う」なのだから、今さらそんな話は馬鹿げている。だから圧力で仕方なくみたいな社説はどうか無視してほしい。

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by ruhiginoue | 2010-05-14 19:22 | 政治 | Comments(0)