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by ruhiginoue

テレビの終焉

 NHKは、国営でも民営でもない公営で、権力と商業主義の双方から自由になるために受信料制度を取る建前だが、実際には、政府に予算を握られて偏向報道をするし、企業から営業を受けてドラマや音楽番組でさりげなく商品紹介している。
 そうした批判を受けつづけたうえ、不祥事があいつぎ、受信料の不払いが激増した。これで困ったから、法的手段に訴え強制徴収しているが、ただのケチが便乗の不払いをしているうちは良いけれど、いずれは確信犯の人たちが法廷で派手に騒ぎ出すのは確実だし、テレビ自体が人気がなくなっている。テレビを面白がるのは「昭和臭い」ことで、テレビが必需品と思っている人は若い人ほど少ない。
 今年から携帯電話の世代が変わったので、再契約と買い換えを強いられたが、ここでワンセグというのが使えるようになったけれど、内容が役立たないので無意味だった。アルジャジーラの日本語放送でもしてくれたら良いのだが。
 このアルジャジーラにとってNHKは最大のお得意様だそうで、しかし番組の購入をしているけど、アメリカに偏った日本の情報を是正する気は無いようだ。かつてCNNを日本で放送し始めたとき、期待されたけれど、日本のテレビ局で選択したものを放送していたから、ガッカリだと言われた。全部流せないなら無作為抽出にすべきなのに、ということで、これと同じだ。
 とにかく、NHKは存在意義を自ら捨ててしまっており、強制徴収も一時しのぎだが、今の職員たちが定年まで持てば良いと考えているのだろう。
  
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Commented by masagata2004 at 2010-05-16 12:44
http://www.qab.co.jp/asanama/

この番組お薦め!
Commented by ruhiginoue at 2010-05-17 08:30
 鳩山でなくても同じというのは、そのとおりですね。
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by ruhiginoue | 2010-05-15 12:57 | 社会 | Comments(2)