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by ruhiginoue

日本の先行きは明るい

 沖縄の基地問題については、自民党政権が14年もかけて決着できなかったことだから、それが政権交替して急に解決できると思ってしまったら甘すぎるだろう。離島ではなく首都東京の横田基地だって、石原都知事が移転さらに廃止と公約していながら、いっこうに出来ず、だからなのかオリンピック誘致とか言い出してこれも失敗している。
 この件について伊藤千尋氏が言っていたが、鳩山総理は右往左往しているけど、前は右往するだけだったから、左往もするようになっただけ、少しは進歩したのかもしれない。
 また、世間の見方も変わったようだ。これまでは、沖縄について色々あっても、ここまで全国的に話題とはならなかった。問題が解決せずとも、問題になるようになっただけ、日本は良くなったのではないか。そう考えている人が大方だろう。
 もちろん政府の対応は褒められたものではない。例えばフィリピンでは、米軍基地は移転ではなく廃止した。米軍は機動力の向上により、かつてのように世界各地に常時駐屯している必要がなくなったから、基地を撤去しても良いと判断すれば、なにも無理して居座りはしない。だから、沖縄もどうなのか先ずはアメリカ側と話し合って、条件次第では移転だけでなく廃止も含めた様々な選択肢を検討したうえで、具体的な交渉に移るべきだった。
 しかし、今回は失敗しても、次は成功するように、もっと上手くやることだ。それができるかが問題で、今回の移転先のことや造反閣僚罷免とかは、そこから学習して次に活かせるかが課題である、ということにすぎない。

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by ruhiginoue | 2010-05-29 02:00 | 政治 | Comments(0)