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by ruhiginoue

鳩山サンは元々この程度

 かつて民主党が結党の当時、鳩山サンが共産党について、アメリカを批判するから駄目だと言っていたのをテレビで見て、この人は駄目だと思った。
 なぜなら、共産党がアメリカを批判していたのは、大国の横暴のことだったのに、それまで批判してはいけないという意味の発言だったから。
 そのさい共産党が「アメリカ帝国主義」みたいに言うとも鳩山サンは非難していたが、彼は学者出身だから知っているはずだけど「帝国主義」はもともとマルクス主義の用語だが、適切な表現なので他の学派などでも使用されている。だから言葉遣いの問題でもない。
 とにかく、関係の重要性を尊重したうえで、悪いところは改めるようにし、時には批判することも必要だ、という発想が鳩山サンにはなかった。昔から続いた自民党の対米盲従から抜けられないようだった。 
 だから、今回の基地問題で、混乱は当然の成り行きだと納得した。
 このことで福島瑞穂党首は筋を通したことで名をあげ、保守の人のなかにも、「昔は自民に投票していたが、最近は民主に投票してきて、だけど今度は社民に投票するつもり」と言う人がいる。
 この派手なインパクトに対して、ずっと筋を通してきた甲斐あり最近は支持が微増の共産党は、また存在感が薄れてしまったのではないか。
 引き合いに出して気の毒だが、しかし共産党はわかりやすい例であるから仕方ない。これは一般論としても言える。地道な努力も大事だけど、時には派手に一発かますことも必要である。

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by ruhiginoue | 2010-05-30 05:39 | 政治 | Comments(0)