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by ruhiginoue

沖縄の現実

 もちろん田中康夫は噂の真相系文化人で、その田中の盟友だった浅田彰は噂の真相を全共闘雑誌とコケにしていたけれど、今度は亀井静香と組む田中は誰とでも相手構わずなのだろうか。
 もちろん、政治は駆け引きの世界だから、効力とか意義かあれば結構なことではある。しかし、果たしてどうだろうか。
 それでも社民党のように、民主党とは意見が対立する部分がかなりあると判っていて組み、それで拒否だ罷免だ離脱だとやっているよりはマシなのかもしれない。
 あの基地問題では、確かに鳩山内閣の対応はよくなかった。だから筋を通して拒否して罷免された、までは評価する人も少なくないだろうが、それで政権を離脱するとなると社民党内から反対論が出たのも当然だし、そのうえ選挙協力もしないと言い出すに至っては、筋を通すというより自分だけいい気になっていると批判を受けてしまったが、やはりこれも当然だ。
 先日、沖縄の那覇から知人が来たけれど、基地問題については、一筋縄では行かない現実があって、単純にどうこう言えるわけがないと指摘していた。
 もちろん、誰だって基地については怒っているけれど、テレビで報道されている地元の声として短時間に録画やインタビューとしてまとめられているものはステロタイプで、これはちょうど東京でいうと、新橋でサラリーマンに訊きましたという、あのよくあるものと同じことらしい。
 だから地元に来てくれる党首はありがたいけれど、それでほんとうに理解したのであれば、あのような単純な対応をするわけがなく、身体は来たけれど頭の中はステロタイプの報道と同じ認識でしかないのではないかということだ。
 
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 もらったおみやげ 
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by ruhiginoue | 2010-06-08 05:16 | 政治 | Comments(0)