井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

FIRE FOX

 FIRE FOXと言ってもここで言うのはブラウザではなく戦闘機のことだが、こういう映画が八十年代に作られた背景には、冷戦下にソ連が凄い戦闘機を作ってしまったのでアメリカとしてはさあ大変ということで、しかし実はソ連はハッタリをかましていたし、アメリカも新型の開発予算を獲得しようと同調してオーバーに騒いでいたという、激しい軍拡の裏では馴れ合いがあったのだった。
 今年になってロシアでは第五世代の戦闘機を発表し、アメリカのF22に似ているけれど、どうもファイアーフォックスを連想してしまう。ただ、映画とは違いミグはどうやら没落して今はスホーイの時代のようだが。
 いわゆるオーバースペックの典型であるF22は、アメリカが日本に売りつけてボッタクるつもりではないかと言われていたけど、あまりに無駄な高性能でバカ高いと自衛隊でも言われてるから、それでなのかF35はどうかと言いながら性能説明の予算で10億円寄こせと相変わらずのアメリカである。
 そんなF35は安上がりに作ったら性能低下と今さらになって言われているけれど、業界の都合で「専門家」たちはナンとでも言うから、どれが正しいかなんてわかるわけがない。
 とにかく、少年時代に見たクリント=イーストウッド監督主演の映画を久々に思い出した。ミグ戦闘機の空中戦は、特撮が『スターウォーズ』でアカデミー賞のジョン=ダイクストラだから、ソックリな描写だ。
 



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Commented by nakatsu at 2010-06-20 20:54 x
これは脳波誘導のミサイルがロシア語でないと反応しない(英語で考えても無駄)というオチがありました。

>業界の都合で「専門家」たちはナンとでも言う
竹中氏を筆頭に経済の"専門家"は特にひどいですね。
Commented by ruhiginoue at 2010-06-21 19:38
 動画の最後に出てきますが、脳波とはそんなものなのか、これも養老乃瀧みたいな名前の学者がケチをつけそうです。
 学者はだいたい紐付きですから。
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by ruhiginoue | 2010-06-20 18:19 | 映画 | Comments(2)