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by ruhiginoue

病も気から

 温灸器の販売にさいして「病気が治る」と言っていたため、特定商取引法違反(不実の告知)の疑いで逮捕された人がいたそうだ。
 病気が「治る」という表現は規制が厳しい。だから風邪薬など「症状を緩和する」と宣伝で言っている。あと、小泉今日子が言う化粧品の名コピー「さびない人」は、業界では絶賛されていたが中止された。イメージではあるが、しかし錆びるとは酸化であり、体内の抗酸化作用があるのではないからだ。
 宗教団体も、それで摘発されることがある。信仰により幸せな精神状態となって健康の基となり病気の治りが早くなることにもつながるというなら良いが、直接「病気が治る」と言ってなにかを売りつけてはダメ。あくまで「まじない」と言うべき。
 「まじない」なら、認可された医薬品だって似たようなものが大半と言われる。
だから“Medicine”は薬だけでなく「まじない」の意味もある。

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by ruhiginoue | 2010-07-05 20:24 | 社会 | Comments(0)