井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

東大は御用学者養成所

 大阪芸術大学の芸術学部教授である純丘曜彰氏が「東京大学に東京電力は現ナマをばらまいている」と指摘し、そんな東大の「専門家」を出演させるマスコミを批判している。
 東電が東大に対して、単独企業としては異例の高額な資金提供をしている実態など、同教授は具体的に述べているが、原子力だけでなく全体的にもともと東京大学は御用学者の溜まり場であることは周知の事実。
 平和学と放射線防護学が専門の安斉育郎氏といえば、「空耳アワー」でも有名なデザイナー安斉肇氏の叔父だが、マスコミではオカルト退治で大槻義彦氏と双璧のように扱われていても、オカルト系タレント叩きに終始する大槻氏と違い、社会学的な見地から正しい学問の意義を説く安斉氏は奥深いと評価されていて、そんな安斉氏はかつて原子力政策に異義を唱えたため、東大で村八分のようにされたうえ追われるように去ることになったという。
 また「公害原論」で有名な宇井純教授は、データーの改竄や捏造によって、企業に奉仕する学者を筆誅してきたが、それによってはじめて「専門家が調査した結果」というのが、いかに信じられないかと知った者は多い。
 こうした実態にもかかわらず、理系の人たちは、東大法学部の官僚と教養学部を文化人たちが、文系で何もわからないくせに仕切っているから悪いと責任転嫁する。そんな官僚たちの作文のおかげで、いつも曲学阿世を正当化してもらい、利権としていられるというのに。
 例えば薬で、効きもせず有害でしかないものを、厚生官僚が接待と付け届けによって認可しているけれど、それでもいちおう治験をしてデーターが添えられていないと駄目なのだから、そのインチキ研究をして製薬会社から接待とつけ届けを受けているのは医師ら研究者であり、持ちつ持たれつの関係である。
 この構図は原発も同様である。安全性について、原子炉と建物は理系の御用学者たちが、法令上の規制については文系の御用学者たちが、両輪となっている。
 そして、後ろ盾と資金を持つおかげで、その分野の権威者として君臨することになる。研究に金がかかる理系はもちろん、文系でも例えば行政法学者でもっともエラい塩野宏センセイなどその最たるもので、その重要な仕事の一つに原発の推進があった。そんな奴が書いた教科書なんて買いたくないと言って担当ジョキョ−ジュに睨まれた学生時代を思い出してしまい、とても嫌な懐かしさである。 
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Commented by noga at 2011-04-01 02:09 x
日本人のことについて、もっとよく学ぼう。日本語しか知らない人は、日本についてもよく知らない。


言語は、考えるための道具である。言語が違えば、考え方も異なる。

日本人は、本当に礼儀正しいのか。
我々の礼儀作法は、序列差法である。序列なきところに礼儀なし。
日本語には階称 (言葉遣い) がある。
言葉遣いの意味を身振りで表わせば、序列差法になる。

日本人は、なぜ察し (勝手な解釈) を使うのか。
意思は、未来時制の内容である。
日本語には、時制がない。だから、未来時制もない。
日本人には、意思がない。
それで、勝手な解釈を利用する。

日本人には、恣意 (私意・我儘・身勝手) がある。
恣意は、文章に表わせない。アニマル・子供に共通である。
恣意は、相手により察しにより文章化される。
本人には、その内容に責任がないが、それは本人の意向とされることが多い。



http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812
Commented by ruhiginoue at 2011-04-01 05:46
 各国語をよく比較すると、特徴は有無ではなく個性の極端な違いで、基本的に言葉は世界共通です。
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by ruhiginoue | 2011-03-31 02:17 | 学術 | Comments(2)