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by ruhiginoue

杉並区には進歩的風土

 反原発の大規模デモがあった東京都杉並区高円寺では、一部にマナーの悪い参加者がいたという程度のことはあったが、地元の商店街など大体は理解していたようで、少なくとも、同じ東京でも秋葉原のように、警察でさえうるさく言わないことを騒ぎまくる町内会の排他性というものからは、ほど遠かったそうだ。
 都会であっても、古くからの住民は保守的で排他的である。しかし、杉並区は「原水爆反対運動発祥の地」といわれるように、もともと進歩的な風土があり、それには芸術家や学者など「文化人」と呼ばれる人たちが多く居住していることも影響している。
 ところが、そこに行き過ぎがあって、左翼の関係者たちがくだらない騒動を起こすことで混乱があり、そこへ付け込んだ勢力が行政に幅を効かせるようになり、その象徴的な現象として例の修正主義歴史教科書が採択される事態があったのだが、このときも、普通の住民たちが役所を訪れたうえ「人間の鎖」で取り囲む抗議行動をした。
 そうした進歩的な風土が杉並区にはあり、上辺はいろいろ変わっても、その基盤は現在でも健在ということだ。

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by ruhiginoue | 2011-04-16 00:40 | 社会 | Comments(0)