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by ruhiginoue

コウモリ雑誌が新聞批判

 大震災と原発事故で、政府の誤った情報をタレ流し情報操作に加担する既存メディアの問題を、東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏と、ジャーナリストの上杉隆氏がツイッターで対談しているが、そこでの、政治家や官僚に餌付けされた飼い犬と化した「ポチ記者」はいかに生まれるかという話を、『週刊ポスト』が受け売りして、今さら批判してみせている。
 それによると、記者クラブで目星をつけた記者に、優先的に情報提供して絡め取ってしまうという手法があるということだが、これは前からとうに指摘されてきたこと。
 そんな飼い犬ポチ記者から、新聞社から独立し御用評論家となったのが、朝日では細川隆元、毎日では細川隆一郎、三宅久之、読売では塩田丸男、産経では俵孝太郎らである。彼等は強引に片っ端から自民党政権の肩を持ち、無茶苦茶な屁理屈を放言し、政府批判する野党、同業者、市民までを攻撃・中傷誹謗する。
 それらの一人に竹村健一がいるが、彼は新聞を経て週刊ポストの記者となり、テレビなどに出るタレント化してからも、互いの義理で誌面に登場していた。そして、原発はもちろん、原発推進派ですら軍事利用につながると反対していた原子力船まで擁護し、放射線漏れ事故を起こした「むつ号」も、放射線漏れなど恐くないから活用せよと主張し、危惧する者に対しては、マスコミから地元民までも侮辱する発言をしてきた。
 それでいて、よそ事のように今さら批判して見せている週刊ポストは、とても見苦しい。発行元の小学館と系列である集英社は、ご都合主義であっちに付いたりこっちに付いたりするコウモリ雑誌社である。
 
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Commented by デカ at 2011-06-30 21:53 x
エレガントなこうもりさんに失礼だと思うね。
Commented by ruhiginoue at 2011-07-01 20:24
 寓話の喩えが現実と違うことはありますが。
 上記の連中はバットマンではなくジョーカーですね。
by ruhiginoue | 2011-06-28 08:48 | 社会 | Comments(2)