井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

8月15日は終戦の日ではない

 政府も報道も、8月15日を「終戦の日」としているが、これは間違い。
 終戦は9月2日。この日に、日本が降伏することで終戦するという文章に調印がされ、正式に終戦となった。
 8月15日は、日本政府が戦争をあきらめる決定をしたと日本国民に発表した日。
 戦争は、開戦も終戦も、相手があるから出来る。実際に、8月15日から9月2日まで、散発的な戦闘は続いており死者が出ていたし、アメリカだけでなく、樺太ではソ連から攻撃を受けている。
 しかし、8月15日はお盆の時期だから、日本としては死者を弔う雰囲気としてちょうど良い感じがするということだろう。
 なので、8月15日は「戦没者追悼の日」と言うべきで、「終戦の日」は9月2日に改めて何か行事を行うべきだ。そうすれば、戦没者の追悼は精神的、終戦の記念は政治的、というように明確に分けて有意義となるはずである。
 それを混濁するから、正しい歴史がわからなくなるうえ、追悼に政治が便乗したり、政治を追悼が妨げたりして無用な混乱が起きる。

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Commented by 時計台 at 2011-08-16 21:04 x
行事が増えると、またそこで税金が消費されますね。
Commented by デカ at 2011-08-16 21:33 x
8月15日は満州では生存への戦いの始まりの日だったわけで、終戦記念日というのは内地の、空爆で降伏した東京帝国をあらわす象徴のような日。
しかし、大元帥の命令が下ったわけで、終戦は終戦だろう。
この日を終戦の日とするのは、朝威を重んずる立場からは致し方ないといえる。

Commented by ruhiginoue at 2011-08-17 06:12
 8月15日は民営で勝手に色々とやれば良いのです。税金はかからないし、靖国神社を含めどこの施設へ行くのも人それぞれだから問題なし。
 「日本のいちばん長い日」に描かれるように、戦争続行したくて天皇が決めても従いたくないと抵抗した日本人がいたくらいだから、まして外国は攻撃をやめないでしょう。
 終わったと勝手に思って、そこで攻撃されてしまった同胞を忘れ、後で問題になったら、攻撃した外国のみ非難しているのではみっともない。
 
Commented by デカ at 2011-08-20 19:45 x
未だに戦争犠牲者の遺族がおり、彼らには靖国に祭られるという国家の約束がある以上、彼らの遺族の絶えるまではやめるべきではないですよ。
国家の犠牲となった人々に感謝の念を国が示すのは国のつとめであり、すなわち朝家の義務ですよ。
靖国は前非を悔いて、仏道に帰依し、本地の垂迹の理を世にしめすべきですな。
Commented by ruhiginoue at 2011-08-21 10:16
 犠牲者には謝罪です。感謝するのは英雄。犠牲者なのに英雄だと言うから空々しいと言われるのです。
 
Commented by 時計台 at 2011-08-22 09:51 x
こだわって厳密にやる意義はどこまであるのでしょう。
Commented by TPP at 2011-08-23 04:08 x
犬死にした人たちを英霊ともちあげて慰めてやる意義がある。もちろんデカさんが指摘したとおり時限がある。普遍性はない。
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by ruhiginoue | 2011-08-15 23:59 | 政治 | Comments(7)