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by ruhiginoue

リビア情勢と報道

 リビア情勢について、CNNなど欧米メディアでも未確認情報はそう断っているのに、日本の報道は断定して垂れ流している。しかも意図的である。これは、日本がそれだけアメリカの腰巾着であるうえ、そのなかで報道が操作されることに慣れきってしまってしまっているからだ。
 だいたい、これまで伝えられてきたことと、辻褄が合わなさ過ぎるし、歴史的事実と正反対の内容ばかりだから、よほど無関心で来た人以外は納得できない。
 また、独裁者を倒した民衆を助けたNATOという図式も、紋切り型すぎてバカバカしいうえ、解放されて歓喜する市民というのも、これまで散々、イラクどころかノルマンディーでも硫黄島でもヤラセがされてきたことを考えると、テレビや新聞を真に受けるわけにはいかないに決まっている。
 そうした報道のインチキを告発している欧米のジャーナリストたちがいて、目から鱗が落ちる話がいっぱいだ。

 この先、リビアもイラクのように混乱が続くだろう。欧米の傀儡政権が出来、そこには反欧米も寄せ集めらていて、そこですでに内ゲバ殺人事件があったばかりなのだから、当然だ。
 そして、カダフィが死んだら、いつかゲバラのように持ち上げられる日が来るだろう。
 

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by ruhiginoue | 2011-08-22 13:10 | 国際 | Comments(0)