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by ruhiginoue

外国に侵略され国土が荒廃して喜ぶ国民?

 リビア情勢は混乱のため後から報道が間違いという連続だが、原因は混乱だけでなく意図的な情報操作にもある。
 中には捏造した報道もあるが、アメリカのCNNは前に告発を紹介したが、中東のCNNと呼ばれる衛星放送アルジャジーラがリビア情勢では先導の役割をしている。
 そもそもリビアで反政府デモが起きて、軍隊が弾圧したというのが、欧米が介入する口実であった。そして市民を守るためと称して市民を殺害している。これはNATOも自認したこと。そしてリビアやシリアがやるとケシカランけれどイスラエルがやることは、お構いなしと相変わらず。
 リビア政府は、デモや集会を軍隊で攻撃した事実は無いと否定したうえ、そうした報道はデタラメだと具体的に反論しているが、そこは大手のマスコミが報道せず、アルジャジーラがリビア政府の蛮行と報じて国際世論を焚きつけてきた。もっとも多く報道の“コンテンツ”を購入している上得意様はNHKである。
 このアルジャジーラは、カタールの国策放送であり、最も早くから、同調ではなく積極的に、リビアの軍事攻撃に参加してきた国である。
 そのアルジャジーラが世界に放送した映像に、偽造があるという指摘もされた。
 下は、8月21日にリビアの「緑の広場」で反乱兵たちが首都を制圧したと勝ち鬨をあげている映像だが、背景の建物がやけに歪で重みがなくハリボテという感じが、夜の暗い中でも判る。
 そして1:34の所で静止画面にして、最初に写された夜の「緑の広場」の背景にある建物と比較してみると、形が違う。特にテロップが指摘している右側の二つ並んだトンネルの形がまるで違う。角度の影響などを差し引いても、同じ建物ではない。写真だと円に近い形である。
 だから、これは「緑の広場」を模したセットを作り、エキストラたちを動員してやらせた捏造であると考えられる。
 とにかく、戦争がらみの報道は、ここまでやるかというほどの宣伝をする。鵜呑みにしてはならない。米英仏は、財政難により戦争の費用が足りないので、ドイツに圧力をかけて武器の供出をさせたが、日本もタカられるのは目に見えている。
 



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by ruhiginoue | 2011-08-25 12:56 | 国際 | Comments(0)