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by ruhiginoue

橋下サンの自己否定願望

 制度の在り方の問題は別にして、選挙をしたら橋下なんかが当選してしまったと嘆くなら、そんな人が当選しないようにするための対抗候補を出すものだ。
 そんなことは当たり前だが、それができないからと選挙をやめてしまおうというのでは筋違いだろう。
 ところが、それと同じ発想をしているのが他でもない橋下サンで、教育行政でも労働組合でも、気に入らないならその中身を変えるようにという対抗をすべきなのに、それ自体を潰してしてしまおうとしている。
 これについて、当人は戦術のつもりでいるみたいだが、実は無意識の自己否定願望ではないか。まるで、こんな社会は絶対に間違っていて、その証拠に、この俺様が威張っていられるのだぞ、とでも言いたげだ。
 そう思える言動のため、彼の頭の中では何か変なスイッチが入ったようだと言われているし、精神科が専門のタレント女医さんから、どうも病気っぽいと言われてしまうのだ。
 これについて橋下サンは、診察もしないで決めつけるなと反発したそうで、確かにその通りだから、いちど専門医に詳しい診察を受けてみるべきだろう。
 
 

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Commented by デカ at 2012-01-22 12:20 x
その話は面白いね。しかし、彼の場合自己否定は体の半分だけだということだ。
彼の父親は彼の母親や親戚によって完全に否定されつくしているはずだ。かれはハシシタなのである。
かれは、そこで非「ハシシタのおかあちゃん」的なもの彼は全てを否定せざるを得ないのである。

ハシシタは住民訴訟について、選挙で落とせばいいといってしまっている。少数が多数の横暴について正義を主張する制度を否定しているのである。
宝塚市長は住民訴訟の敗訴者に、訴訟費用を弁護士費用について請求している。印紙代以外みとめられるはずもないのに「多額の費用を要した」として。宝塚はただのおばちゃんだからいいとしても、ハシシタは一応「法曹」の出身の筈だ。ここにも根深い「自己否定」が見てとれる。

中学の公民的な常識さえわきまえない発言者に、教育改革は無理であろう。しかし、さすが大阪であるとおもう。大阪府民にハシシタはぴったりだ。
Commented by ruhiginoue at 2012-01-22 20:57
 テレビで同業者を誹謗する発言をして訴えられたときも、素直に謝罪して、自分が間違っていたという姿勢は変わっていなかったけど、それでも試しにと最高裁に上告し、そうしたら逆転勝訴したので、やはり最後に頼れるのは最高裁だと言い、つまり政治家になったら法なんて曲げられるから弁護士なんてバカらしくてやってられないと、事実上言ってましたから、世の中は真面目に努力しても虚しいと思っているのでしょう。少なくとも日本では、もっとすくなくとも大阪では。
by ruhiginoue | 2012-01-21 21:08 | 政治 | Comments(2)