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by ruhiginoue

読者の相談と三浦和義氏

 拙書を読んで下さった方から、Eメールを頂いたり出版社に手紙か電話があったりもするのだが、それらの多くは相談である。
 出版社としては、お客様だから仕事のうちだし、本に反応があるのはうれしいことである。これについては著者と同じである。
 だが、会社としては市場と流通についても関心がある。だからどんな商品のアンケートでも、購入店はどこかと質問事項があるものだ。ところが、正直に図書館で読んだという人が時々いる。
 どこであっても読んでくれたことには感謝しないといけないけど、参考にしてもらえるまでは結構なことだが、さらに相談まではいかがか。ということが、まず企業としてはあるし、著者としても無関心ではいられない。
 そこで故三浦和義氏は、自著のカバーの折り込みに小さい相談シールの部分を設けて、線に沿って切り取り手紙や葉書に貼って送れば、週刊誌やワイドショーの被害に遭った場合の相談に乗るということにしていた。
 このようにしっかりしすぎているから、いろいろと言われてしまいもするのだから、これもいかがなものかという感じである。


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by ruhiginoue | 2012-02-04 18:01 | 雑感 | Comments(0)