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by ruhiginoue

橋下のお笑いツィート

 日の丸君が代問題の裁判で、それなりの常識に基づいた主張をしていれば石原の横暴や橋下のデタラメに勝てる見込みがあるのに、それをせず妙に高尚ぶった持論を展開しながら思想信条の自由とか憲法違反とかの主張を一本調子で行い、政治でも司法でもあっさり負ける人たちについて、何度も指摘してきた。
 そういう話をしても、「運動」をしている人たちの多くは耳を貸さず、自分らの持論の正しさを認めない政治家や裁判官は腐敗しているとしたうえ、自分らの持論に共感しない市民大衆はバカだと決めつけ、そんな言い方をしては駄目だと注意すると「もっと勉強しなさい」とヒステリックに叫ぶ人が圧倒的に多い。
 つまり独りよがりの自己満足ということになるが、これについて前に、そのような人たちは、殉教者を気取りたいだけなのだという指摘を受けた。そして、負けるのは勝手だけど、裁判となれば政治的少数派の迫害を正当化する結果の判例が積もるのだから、たいへん迷惑なことである、と。
 確かにそうだ。だから、石原だけでなく橋下まで増長するのだろう。ツィターをやり始めて気付いたが、どうして橋下はフォローされることが多いかというと、内容が良いからでなく滅茶苦茶だから、ネタにされるということだとわかった。 
 これはコケにされるネタとなった橋下のツイートだが、呆れ果てるものだ。週刊誌などから出自などで色々と言われたことについて、こんなことを述べている。

 「メディアや、コメンテーター、学者などは、自分が言うのは自由。しかし、言われて始めてその辛さが分かる。こちらにも家族がいる。子どもがいる。普通に生活をしている。」
 
 「メディア側の人間は、その影響力を実感していない。放送している側、書いている側は、その表現で一人の人間の人生を、その家族の人生を抹殺することになるかもしれないということを認識していない。報道の自由の名の下に、正義を振りかざす。」

 手前はそれをやって売れない弁護士からタレントさらに政治家になったんじゃないのか。それについて反省もせず、問題になると「事実誤認はしていたけど言論の自由の範囲だ」などと臆面もなく主張してたくせに。
 これでは批判だけでなく嘲笑の対象ともなるのが当然だろう。だからといって、先述したように批判と嘲笑の仕方で誤っているから、彼がのさばるのだろう。 
 

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by ruhiginoue | 2012-03-03 21:05 | 司法 | Comments(0)