井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

ネコカフェと動物愛護法

 動物愛護法施行規則の一部改正により、6月1日から都内で犬猫の展示が朝8時から夜8時までと制限される。
 同法の改正は、深夜営業を行うペットショップに営業をやめさせるのが狙いだった。ところが猫カフェもひっかかってしまい、夜8時以降に営業することが禁止される。
 猫カフェにとって夜8時くらいの時間帯は、一日の仕事の疲れやストレスを癒やそうと、仕事帰りに立ち寄る会社員が多い。そして猫はもともと夜行性動物だから、時間の長さと疲労に配慮する意義はあっても、夜の8時という意味は無いはずだ。
 このため、経営者や愛好家からは不満の声が上がっているそうだ。
 これは、法律の意義から趣旨が外れてしまったもので、条理からすると無意味だから守らなくても良い規則ということになるが、そうはなかなかいかないものだ。
 よく、動物愛護とか環境保護を名目にして何かを禁止し、それは実は代替品を販売するのが目的の陰謀だった、ということがあるが、それと同じ意図が隠されているのだろうか。
 しかし、猫カフェがだめなら代わりにキャバクラに行こうなどと思う人は、とても少ないはずだ。
 動物を飼いたいけど仕事とか住宅など事情があって駄目な人が、そうした店に行くこともある。
 また、責任を持って飼わず野良猫に餌をやって近所に迷惑をかけ、わかっていても孤独だからやめない人もいて、そんな人には猫カフェを奨めてもいいはずだ。
 なのに、どうも変なことになったものだ。

 猫カフェに行ったことがあるのは、前に述べた。
 新宿には深夜営業の店があり、猫も可愛いけど、猫のために完全禁煙というのが、タバコ嫌いの者にとっては、マンガ喫茶とかインターネットカフェより有り難い。

 店内は写真撮影可。SF小説の表紙と同じようにしていた子がいたので、そこを撮った。

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by ruhiginoue | 2012-03-03 23:42 | 司法 | Comments(0)