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by ruhiginoue

自由の無いアメリカ

 アメリカは自由を売りにして、それをネタに外国を批判したりまでする。
 それにしては、自由が無い。デモがやりかたによっては法に触れるどころか、デモをはじめとした意思表示が犯罪になったと、外国から報道されるようになった。



 ただ、最近は「格差」批判に神経を尖らせているためである、という明白な事情があるけれど、もともとアメリカでは市民の自由が蹂躙されていることは、外国から目撃談として告発されている。
 よく、アメリカに行った外国人は、宣伝されている自由の国というのとは大違いなので驚くものだが、日本では例えば『火垂るの墓』『アメリカひじき』などで知られる小説家の野坂昭如が、アメリカへ行ったら市民のデモに対する警察による規制がすさまじいので驚いたと語っていた。
 もちろん、それを上回る宣伝がされているから、言いくるめられている人も多いのだろう。 

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Commented by ケーキイーター at 2012-03-23 21:35 x
銃を放置している国のどこが自由な法治国家なんだろね。怖い~。
Commented by ruhiginoue at 2012-03-24 16:58
 合衆国憲法では、武装は人民の権利です。政府が悪ければ革命を起こして打倒してもよいのです。
 しかしウォール街の金融資本を批判したら弾圧されるというわけです。
Commented by masagata2004 at 2012-03-25 19:25
日本ではデモは1車線だけ。ロシアでも全車線が許可される。逮捕されたら4ヶ月拘留。起訴されたら99%の確率で有罪。最高裁は行政の一角でしかない。裁判官は政府に不利な判決を出すと出世に響くからいつも行政寄り判決。アメリカは、行政が不正義を働いても、最高裁は日本に比べれば三権分立の立場を取る。それだけ厳しく最高裁判事を選任する。他国を笑えませんよ。
Commented by masagata2004 at 2012-03-25 19:26
マイケルムーア曰く、憲法で武装は認められているが銃の所持を具体的に認めているわけではない。核兵器の所持も認めていい訳ではないのだから、銃だってある程度、規制すべきではないかと。
Commented by ruhiginoue at 2012-03-27 22:04
 戦前の治安維持法の軍部独裁時代すら、裁判官が官の不正を認めて個人を救済したことはあり、戦後のGHQが指導した民主化の一方でCIAが仕組んだとしか思えない冤罪事件が頻発してます。
 どんな国にも、もうひとつの面があるわけです。
 アメリカでは、権力の横暴に武器を持って抵抗する人民の権利に、大統領をテロで殺すことも含むと解している人たちがいるそうで、オクラホマ連邦ビル爆破犯はリンカーン大統領殺害を称える絵柄のTシャツを着ていたそうですから、銃社会も拡大解釈の産物ではないでしょうか。
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by ruhiginoue | 2012-03-23 14:17 | 国際 | Comments(5)