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by ruhiginoue

声優・平野綾の災難と酷似した話

 人気声優の平野綾がツイッターで、「さっき乗ったタクシーが本当に怖かったの」という話を発したことが話題になった。
 それによると平野は、降車を告げたものの運転手が怒鳴るばかりで降ろしてくれなかったために恐怖を感じ、信号が赤になったところで降りようと試みたが急発進されてしまい、ドアが開いたまま走り続け、警察に電話してようやく交番近くで停車したそうだ。
 その後、事情聴取を受けた彼女は、運転手から「こいつが頭おかしいんだ」「女は泣くからいいよな」と暴言を浴びせられ、「いきなり怒鳴られて怖かった。こういう仕事してるし事件だったらどうしようと思った」と述べている。

 これについて、彼女を信じて運転手に怒る者ファン、彼女の話に疑いを持つ者、双方の言い分を聴かずに判断すべきでないと慎重な者、などの反応があるのだが、これと似たような話を直接知っている。 
 もう過去の話だが、実は声優をしている女性とつきあっていたことがある。平野綾のような売れっ子ではなく、アニメより披露宴などの司会者のほうが多かった人で、彼女がうちを訪ねてきて、そのさいうちの近所に住む「1ラウンドじゃねえ、1分だ」の名台詞で知られる大先輩から、その自宅で講習を受けようというときのことだった。
 夜遅くなったのでタクシーに乗ったところ、言うことを無視されて違う方向へ走られてしまい、携帯電話で助けを求めて来た。そこで進行方向をこっちの車で封鎖すると聞こえるように大声で言い、脅しをかけて停止させて降ろさせた。
 よく言われることだが、悪質な運転手がわざと遠回りして料金をぼったくろうとしたり、悪徳運転手仲間たちの口コミで知られる「レイプスポット」があり、車を乗り入れたら両側の塀など障害物によってドアが開かなくなってしまう、とくに夜は人目の少ない場所に、連れて行くこともある。
 もちろん決めつけはできない。婦女暴行事件があると、警察がタクシー運転手を疑い、適当に目星をつけて証拠も無いのに任意同行させ、弁護士も伴わない録音もしない取調室で強引に自白調書に署名させ簡単に事件解決と同時に冤罪も一丁上がりということが現実にあるのだから。
 ただ、そのような「日本と中国の司法制度は先進国とほど遠い」とアメリカから名指し非難される現実もあるが、まずタクシー運転手を怪しんで目を付ける警察の対応は、そうした偏見が生じさせる一部の不良運転手がいるとの現実もあるからなのだ。
 
 
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by ruhiginoue | 2012-04-28 22:42 | 芸能 | Comments(0)