井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

裁判から生きた情報を知る

 例えば「従軍慰慰安婦」だった女性が、それは騙されたとか強制されとか、何かしらの不正による非人道的な内容であったとして、被害の賠償を裁判に訴えていることがある。
 これらは結局、戦争終結を公式に確認し合う講和条約により、戦争関係の被害は相手国ではなく自国政府が賠償すべきと決められたのだからと請求棄却されている。
 ただし、慰安婦の被害事実は数々の証拠から明らかと認定されてる。
 こういうことは、裁判所に行けば直接に情報を仕入れることができる。法廷で傍聴したり、関係書類を閲覧したり、関係者が配っているチラシをもとにネットや文献で調査したり、いろいろな方法がある。
 ところが、不精な人は『SAPIO』などの漫画右翼雑誌なんかを読んで、知った気になる。「国際情報誌」と自称しているが、あれは又聞きのその又聞きを大袈裟な表現にしているから中身が薄く弱いし、そんな内容であるから安上がりに作られていて、そんなものに支払うとしては値段が高すぎる。
 そんな、無駄な金を出して知った気になることは避けて、たまに外出することを提案したい。

人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします
[PR]
Commented by とおりすがり at 2012-05-15 17:10 x
 右翼雑誌の類を発禁処分に出来ないものだろうか。扇動記事の垂れ流しを許してしまっていることからすれば、言論の自由というのも考え物ではないだろうか。
Commented by ケーキイーター at 2012-05-15 17:20 x
買わなければいいのよね。出版社は一応商業目的でやっているんだから。で、どこで線を引くのか。東京都のバカ条例より難しい。から、無理みたい。
Commented by ruhiginoue at 2012-05-16 07:21
 売れなくても、広告とかまとめ買いを目当てに出しています。例えば原発は安全だという記事で東電からお金をもらいます。
 それでは総会屋と同じヤクザ商売ですが、経済紙誌はみんなそうです。日経の記者も企業に「広告出してくれるなら褒める記事を書きますよ」と平気で言うそうです。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by ruhiginoue | 2012-05-10 05:43 | 司法 | Comments(3)