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by ruhiginoue

東電OL殺害事件

 東京電力女性社員殺害事件は、新たな証拠により別に犯人がいる可能性があるとして再審開始決定された。
 これを受け、釈放されたネパール人のゴビンダさんは、「一日も早く祖国に帰って、お母さんに会いたい。15年間はもう戻らないので、これからの人生を前向きに生きたい」と話したとのこと。また彼の家族は来日中で、面会したそうだ。

 この事件の現場に行ったことがある。ゴビンダさんを支援している人たちと一緒だった。その女性は、部屋をのぞくと一見は寝ているみたいだったが、どうも様子が変だということになり、実は死んでいて、調べたら他殺とわかったそうだ。
 
 この支援者たちは、冤罪や不当逮捕の問題に取り組む団体から協力を受けていて、このとき国政選挙が近づいていたのだが、その団体が共産党と提携しているので、義理で共産党の選挙に一定の範囲で協力していると言っていた。
 これを気に入らない人たちもいて、特に、かつて爆弾事件の被疑者にされたことをなぜか誇らしげに語る老人たちだ。極左過激派を支援したら同一視されてしまうと迷惑がった共産党および友好団体が許せないということだ。
 でも、そんなことはゴビンダさんとその家族にとっては、ぜんぜん関係が無いことだろう。
 そう指摘したけど、無意味だった。そんな左翼の人たちは、まるで別の論理で行動しているからだ。

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by ruhiginoue | 2012-06-09 12:56 | 司法 | Comments(0)