本の装丁
2013年 01月 09日
以前、岩波書店の知人から、拙書『華麗なる美容外科の恐怖』の装丁が派手というよりケバイので、やはり発行元の鹿砦社は関西の出版社だといわれたことがある。
たしかに、関西方面は何かにつけて色彩などが派手というよりケバイというべきデザインを好む傾向がある。
一方、岩波書店が発行する本は、モノトーンの傾向がある。それが堅いというか知的な感じというべきかの雰囲気になっている。
また、他の出版社でも、学術書っぽくて分厚いものはモノトーン傾向だ。
これはどういうことだろうか。
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たしかに、関西方面は何かにつけて色彩などが派手というよりケバイというべきデザインを好む傾向がある。
一方、岩波書店が発行する本は、モノトーンの傾向がある。それが堅いというか知的な感じというべきかの雰囲気になっている。
また、他の出版社でも、学術書っぽくて分厚いものはモノトーン傾向だ。
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by ruhiginoue
| 2013-01-09 21:24
| 雑感