東京音楽大学民族音楽研究所公開講座
2013年 02月 16日
東京音楽大学民族音楽研究所公開講座「伊福部昭室内楽作品を集めて」が代々木上原で開催されていたので出向いた。
曲目が多かったうえ解説などもあったので、午後の2時から始まって第1部の途中に休憩が挟まり、1時間おいて第2部となり、そこでも途中で休憩が挟まり、終わったら7時30分という、長時間であった。
曲は全部知っているので、ただ楽しんだ。解説も全部知っていることだった。曲とその背景について、知らない人に詳しくという意義はあるだろう。そうではなく、演奏方法とか作曲の技術について関心があったけれど、そちらは一切なしで、やはり、あまり関心をもたれないことなのかもしれない。
そういうことは、自分なりに見て参考にするしかなかった。ただ、どんなことでも、ほんとうに大事なことの勉強とは、習うのではなく盗むものだと言われているし、音楽もそうだと言った音大の教授もいたなと、思い出した。
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曲目が多かったうえ解説などもあったので、午後の2時から始まって第1部の途中に休憩が挟まり、1時間おいて第2部となり、そこでも途中で休憩が挟まり、終わったら7時30分という、長時間であった。
曲は全部知っているので、ただ楽しんだ。解説も全部知っていることだった。曲とその背景について、知らない人に詳しくという意義はあるだろう。そうではなく、演奏方法とか作曲の技術について関心があったけれど、そちらは一切なしで、やはり、あまり関心をもたれないことなのかもしれない。
そういうことは、自分なりに見て参考にするしかなかった。ただ、どんなことでも、ほんとうに大事なことの勉強とは、習うのではなく盗むものだと言われているし、音楽もそうだと言った音大の教授もいたなと、思い出した。
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by ruhiginoue
| 2013-02-16 23:37
| 音楽