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by ruhiginoue

異常判決は安倍総理の熱烈シンパの裁判官のせいか

 日弁連と弁護士会の不正を司法の場で問うのは国家賠償請求訴訟や行政訴訟より困難であることを、先日ここで問題にしたのだが、もう一つ別の問題がありそうだ。

 日弁連の不正を問題にしたさい、弁護士団体に対する市民の「期待権」が侵害されたことも争点とした。これについて当方から最高裁の判断を指摘した。例の、NHKが安倍信三と中川昭一から圧力をかけられて放送内容を改変してしまった問題で、取材された側は期待権を侵害されたという事件だ。そこで最高裁は、期待権があるとの判断をした。それと同じで、要件を満たしていると指摘したのだ。
 これに対して日弁連は、マスコミの問題だから違うと言って逃げたが、そもそもNHKの問題も、「期待権」とは医療裁判で出てくるもので、それと同じだと言う論法を使ったのだった。だから、報道に限ってのことではないと指摘し、これについてはNHKを訴えた原告に会って直接に話を聞いていることも明らかにした。
 すると、日弁連からは何も反論が無かった。確認したら、反論は無いということだった。 
 
 そうしたら東京地裁は、期待権を判断せず、あの異常な、東京高裁は証拠が無いと判示したが、他に無いという証拠が無く、だから東弁は正しく、追認した日弁連も正しい、という認定である。
 この恥知らずな判決をした東京地裁の村上正敏裁判長は、実は安倍信三の熱烈なシンパで、そのうえ安倍政権となったものだから増長しており、NHKの問題が出てきたので反感を持ち偏向した裁判をしたのだろうと言ってきた人がいる。
 これについてもっと調査しなければならないが、そうでもないと、いくら権力に媚びる裁判官が多くても、あそこまで狂気じみた判決とはならないだろう。
 だから、日弁連を追及しつづけるとともに、日弁連が人権を擁護のために権力と戦うどころか、逆に権力の手先になって人権蹂躙を率先してやっていることを、暴いていかなければならない。

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by ruhiginoue | 2013-07-02 17:24 | 司法 | Comments(0)