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by ruhiginoue

北朝鮮に行く人たち

 アントニオ猪木が北朝鮮を訪問したことについて、いろいろ騒がれたが、彼は師匠の力道山と同様、同国では記念切手になっているほどの英雄である。そこには、悪役白人レスラーをやっつけてナショナリズムを高揚させたこともあるから、欧米とくにアメリカに媚びる右派とも民族主義的な右派とでは、受け止め方が異なるのだろう。
 ここで問題にしたいのは、左派と言われる北朝鮮に行く人たちの一部だ。
 以前、その元極左過激派活動家の醜い言動について述べた。そいつは自分が大学生の時に、あちこちで極左の団体や運動と関係していたため、身に憶えのない爆弾事件まで犯人だと思われ警察に逮捕された経験があるから、その後はずっと人権擁護運動に関わっていると、自分では言っているが、現実にはその場で、権力犯罪の被害者たちの悲惨な被害を嘲笑しつづけるという異常な行動をとってきた。
 同じ権力犯罪の被害者を、そのことで嘲笑したり侮辱したりするなんて、とんでもないと注意や抗議をされても開き直り、さらに非常識な言動をエスカレートさせながら「我々は公安事件で逮捕されたんだから、お前たちと違って偉いんだ」と大威張りであった。
 そして、今そいつは自分と同じ過激派とか全共闘の世代の人たちを支援する運動をしているのだが、それは、北朝鮮による拉致事件に関与したように扱われた人たちが、不当な扱いを受けたとして国家賠償請求訴訟を起こしたというものだ。
 それが実際に不当なら、訴訟を起こす権利はある。
 しかし、そこに群れている人たちには、学生時代に過激派だった者がいる。そいつらは当時、やはり学生運動をしている人たちに、まともに政治的とは言えない動機から、生意気なのがいるというような感じで、壮絶な暴行を働いていた。この被害者の中には重症を負わされて病院で治療を受けたという人もいる。
 そんな連中がたむろっていて、何度も北朝鮮を訪問している。それら中には社民党の議員になっている人もいる。そして、人権擁護運動の中で権力犯罪の被害者たちを嘲笑したうえ、公安事件で逮捕されたから俺は偉いと威張る人たちに、支援を受けている。
 これでは色眼鏡で見られないほうが変ではないだろうか。こんな人たちが、市民運動に割り込んで居座っていることを、多くの市民は知っている。だから、市民運動に参加したいけど、そんな人たちがいるから嫌だと避ける。そして権力の側は大喜びである。
 
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Commented by ruhiginoue at 2013-08-02 22:00
 旧社会党の体質ではないでしょうか。だから、社民党になってからの田島陽子議員や辻本清美議員は、あきれ果てて出て行ってしまったということではないかと思います。
Commented by ruhiginoue at 2013-08-03 15:29
 「外では平和憲法を守れと言いながら、家へ帰れば暴力親父なんてのがいるでしょう、社会党左派などに」と宮崎駿が言ってましたが、それと同じことでしょう。
 土井委員長時代に社会党の女性議員が同じ社会党の男性議員からセクハラを受けて、それもいきなり後から尻を掴まれて「いっちょうまえに出てるんだなあ」と卑猥な言葉を吐きかけられ、加害者ではなく被害者のほうが離党したということもありました。
Commented by ケーキイーター at 2013-08-08 15:24 x
私の身近な人の話。普通は「な。北朝鮮て悪い国だろ」ってよく言ってるんだけどね。たまーに「安かったら」と言って、貧弱なしじみをドサッと買ってくることがあったの。私にでも「これはどこ産」て見当つくんだけどね。何も考えないで買っていたのかね。
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by ruhiginoue | 2013-08-01 21:12 | 司法 | Comments(3)