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by ruhiginoue

あきれた弁護士を見物したければ傍聴に

 裁判官に指定された日に書類を提出しないうえ、連絡もせず法廷に遅刻してくる弁護士の話を前にした(こちらを参照)が、この弁護士から後になって裁判所に連絡があり、急病だったとのこと。
 しかし、ある裁判では書類を遅れて提出したり、他のある裁判では出すべき書面を提出しなかったり、また、法廷に遅刻してくることも毎度のことで、それも5分とか10分ではすまないから、怒った相手方の弁護士が、裁判官に許可をとって書類だけ提出して帰ってしまったことまであったそうだ。
 この弁護士が、そんなふうにしている間に、その依頼人は、裁判できちんとした主張をせず、インターネットで相手方に中傷をしまくっている。その内容も酷いもので、相手が個人でも会社でも、まさに嘘八百を並べ立てる。そのうえ、弁護士が書いた書面もお粗末なうえ下品な言葉づかいで相手を罵っていて、そこに証拠が伴っていない。
 だから、依頼人の被告も、代理人の弁護士も、同類ということではないかと、相手方から言われている。
 こんな弁護士もいるのかと興味をもたれたら、29日11時から、東京地裁立川支部に傍聴に来れば402号法廷で見物できる。
 


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Commented by ご意見 at 2013-11-04 22:15 x
頑張ってください。裁判で戦うなんて大変ですよね。
Commented by ある人 at 2013-11-06 13:44 x
私の友人なんか大学時代ひどい目に遭って訴訟を起こそうとしたのだけど弁護士にするなら夏休みがいいよといわれ、それだけ精神的な負担が重いということで、訴訟をやめて泣き寝入りしたんですよね。損害額を訴訟によって被る精神的負担と天秤にかけて判断したらしいのですけど。泣き寝入りした方がいい場合と訴訟した方がいい場合の境界線って何なんでしょうね。
Commented by ruhiginoue at 2013-11-06 18:19
 ちょっと大変だけど頑張ります。

 頑張る境界線はいろいろです。
 
 「仮名手本忠臣蔵」で、吉良上野介を暗殺して復讐しようとする赤穂浪士もいたけど、老人一人を殺害しても意味がなく、無念の思いを世の中に認めさせるべきだと考え、討ち入りします。これと裁判も似てます。

 また、弘前大学教授婦人殺害事件では、後から真犯人が判り、証拠は警察の捏造と裁判官も認めたけれど、それまでに冤罪の被害者・那須氏は、那須与一の直径子孫なので、その家族が裁判費用のため先祖代々どんなに困っても売らなかった家宝の甲冑や弓矢などを売り、一族の名誉を護るため闘うのだから、先祖は許してくれるだろうし、泣き寝入りしては先祖に申し訳ないと一族で決意したから闘いぬいたそうです。
Commented by ある人2 at 2013-11-14 11:49 x
被告が遠くに住んでいたり場合によっては海外に移住している場合はどうなるんですか。または自分が訴えられる立場で遠くに住んでいる場合、裁判所に出向くための旅費は自己負担? 貧乏で出来ない場合はどうすればいいのか。言い方を変えれば、そういうことを口実に逃れるということもありますかね。
Commented by ruhiginoue at 2013-11-16 21:58
 訴訟は、訴えられた側の住所地または就業地を管轄する裁判所で行います。
by ruhiginoue | 2013-11-04 20:11 | 司法 | Comments(5)