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by ruhiginoue

僻み根性と権力すりより

 今、国連でも問題を指摘された秘密法について。
 
 「秘密保全のための法制の在り方に関する有識者会議」委員たち。
 縣 公一郎 早稲田大学教授
 櫻井 敬子 学習院大学教授
 長谷部 恭男 東京大学大学院教授
 藤原 靜雄 筑波大学大学院教授
 安冨 潔 慶應義塾大学大学院教授

 面識があるのは藤原 靜雄筑波大学院教授で、昔は國學院大學で行政法を教えていた。見識はともかく、成績評価だけは公正だった。行政法のⅠⅡともAつけてはくれた。当時は助教授であった。今では准教授と言うそうだ。
 ただ、授業中にいちいち皮肉や嫌味を言うから、そこは学生に嫌われていた。
 その後、東京大学の教養学部で教え、学生からは評判が良かったと聞く。あそこは「御用知識人養成学校」と言われている。
 この話をしたら、今月から中央大に移って、しかも法務研究科長にまで昇進していたと知らされた。
 前には、やはり報道や法曹から批判があって問題になった個人情報保護法にも関与していた。そして、テレビに出て、憲法違反ではないと思うとか言ってた。
 彼は行政法の代表というか御用学者の代表格である塩野宏を師と仰ぐわけだから、曲学阿世の出世亡者であって当然だろう。塩野宏は、行政法の教科書を書いたりしているけれど、原発推進で積極的な役割も果たしたことで知られている。『行政法』のほかに『核燃料サイクルと法規制』という著書がある。
 だから教科書を買う気がしなくて図書館で読んだが、それでも気に入らず、他の人が書いた本をあらためて読んだ思い出がある。
 そういう系譜が、この世界でもあるというわけだ。
 
 ところが、この類の話になると、妙に感情的になって「そんな話、しなくていいの」と語気を荒げる人がいる。それは、先日の裁判の被告である。この人は、社会派の話が嫌いなのではない。なぜか受験のカリスマを自称してノウハウを語るのが好きだがそれは変な内容で、実は、自らは高校入試も大学入試も経験がなく、卒業もしていない。試験に名前だけ書けば入れてくれる定時制高校を中途退学し、無試験の通信制大学に登録だけして一単位も取得していないのだが、それを大学中退と言う。
 そして、先生の悪口も含めた大学の話でみんなが経験を語らっていると、急に話を遮ってやめさせようとする。嫌なのだろう。それでも話が続くと、彼はヒキツケを起こしたようになって、白目を剥き痙攣しながら「うあああ、うあああ」と苦悶の声を唸り出す。
 これを人づてに聞いてはいたが、実際に目撃する機会が一度あった。可哀想ではある。それはみんな思っている。ところが、彼は権力に擦り寄って、批判者を攻撃するようになった。しかし、先生への批判が間違っているということはできないので、あんな大学は出てもしょうがないとか、大学の内容に詳しいけど、卒業してるかどうかはわからない。いや多分中退のはずだ、などと言い出す。
 これも気の毒だが、許せないのは、自分のうちが貧乏で進学できなかったから、親に進学させてもらった人に嫉妬するならともかく、そうではない。経済など進学できる家庭の条件であり、あくまで自分が最悪の成績だったというだけのことで、それが、苦学して働きながらとか奨学金とか借金とかによって、努力して勉強して卒業した人を中傷して欝晴らしをするのだ。
 だから、もう誰も彼に同情しない。今度、きちんと実名を出して問題行動を糾弾するよう、弁護士と相談して決めると言っていた人もいた。ひどすぎるからだ。
 
 

 ところで、もう自宅に飾り付けを始めた人たちがいる。個人の住宅でここまでしている人が、近所にいた。それで携帯電話で撮影していたら、通りかかった小学生くらいの女の子が可愛い笑みとともに「綺麗よね」と話しかけてきたので、つい、こちらも調子が合ってしまい、小学生みたいに「うん」と返事をしてしまった。
 
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by ruhiginoue | 2013-12-03 22:20 | 社会 | Comments(0)