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by ruhiginoue

負ける戦争をする国にする秘密法

 議員の広報や団代の機関誌に眼を通しているのだが、秘密法について「戦争のできる国にする法律」という批判が目立つ。
 それには賛同するが、ここに欠落がある。「負ける戦争をする国にしてしまう」という問題に未言及だ。
 もちろん、勝てば良いというわけではないが、戦争を絶対にしてはならないという立場だけでなく、場合によっては戦争も止むを得ないという立場としても、この法律は問題だ。
 やるからには勝つようにしなければならないが、その判断をするさい、負けてしまう可能性が大きいとの材料があったとしたら、それを理由に戦争はやめようということになるはずだ。
 ところが、それでも戦争をしたがる人は、必ずいるものだ。儲けたいから勝敗とは無関係に戦争してほしい人とか、外国と通じ敗北さようとする裏切り者とか。そのような謀りごとをしている者にとって、正しい情報は邪魔だ。だから、それを秘密にしたい。そして、悪い人が政府の内部に食い込んでいれば、秘密法によって戦争したら負けそうだという事実を隠す。
 そういうことも、一緒に訴えるべきだろう。
 また、戦争だけでなく、政府や役人が不正や不祥事を隠してしまう、というようにして、もっと解かり易い訴えもしたほうがいいのではないかと、近所の議員の街頭演説を聞いていて感じた。


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Commented by 次郎くん at 2014-01-19 00:23 x
安倍総理の目的は「大森勝久評論集」で述べられているとおりに、ネオロシアの手先の「反日左翼」ではないでしょうか。ワタクシが「大森勝久評論集」を面白いとする理由は、「銀英伝」と同構造の政治謀略評論になっているからです。

「銀英伝」では、超能力者とかと突然変異体とかオカルト霊能力者は一切登場しません。「大森勝久評論集」では他の「陰謀論」では必ずレギュラーで登場するお決まりのキャラである、ロスチャイルドもロックフェラーも登場しません。ロック一族にしろロスチャ一族にしろ、科学的に超能力を解明し利用しようとする学派である超心理学派の研究所の設立運営者になっております。ですから「銀英伝」も「大森勝久評論集」も、それぞれの作品分野で「異色作」です。

さてこれからの「特定秘密」とやらで⇒現在でもマスコミが隠していることですが、国連憲章でも認められている自衛隊の尖閣諸島派遣ナシとか・北方領土のロシアの基地対策がなされていないこと、強行移転したがる辺野古の基地機能は実はマジノ線と同じかも?という内容が意図的に隠されていくでしょう。
Commented by ruhiginoue at 2014-01-19 23:41
 それぞれの意味はわかりますが、接続詞がないのでそれらの関係がよくわかりません。
 「銀英伝」には、「ニュータイプ」とか「ザフォース」の類が出てこないのが良いこと、など一つ一つはわかります。
 
Commented by 白田川 一 at 2014-01-21 12:25 x
  日本の左翼と言えども、表向きでは【戦争反対】を表明するも、いざ戦争となったら敵国と通じてでも自国政府を転覆させようと企んだりするでしょうしね。昭和前期の第二次大戦終戦時なんか、GHQによる解放政策が結果として日本の左翼を付け上がらせて戦後日本の混乱の遠因となったようなものですし。

  つまり、日本の左翼は【他力本願】であり、国外の大きい力無しでは何も出来ないクズ分子連中でしかない…ということとなります。
Commented by ruhiginoue at 2014-01-21 21:50
  白田川 一さんにうってつけの例が市川房恵ですね。
by ruhiginoue | 2014-01-18 19:05 | 政治 | Comments(4)