井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

ブッシュも舛添も同じことで、そんな酷い奴に勝てない人なら駄目

 かつて、アメリカ大統領選挙に消費者運動のラルフ ネーダーが立候補したら、ゴアの票が減ると非難した人がいた。ブッシュなんかが当選してもいいのかと。政治が国民より大企業のためになっていると批判するネーダーが立候補すると、そこへ流れる票は共和より民主からのほうが多いはずだ。二大政党はどちらも保守だが、金持ちの支持が多い共和党はより保守的だから、民主党に勝ってもらったほうがまだマシと言うことだ。同じことを言う人が、リベラル派と称される人にもいた。
 しかし、石油業界の利益を代弁しているブッシュは戦争するし温暖化対策はしないし、だから駄目だと言っても、原子力業界の支持を受けたゴアというのも駄目で、どちらも大企業贔屓には変わりなく、戦争となるとアメリカの二大政党は翼賛体制となる。だから、そもそも二大政党制が駄目だと訴えたくてネーダーは立候補したわけだ。
 また、当のネーダーはこう言ったのだった。たしかにブッシュは酷い。しかし、そんな酷いブッシュに、二大政党の片方から立候補して勝てないゴアなら、当選しなくてもいいじゃないか、と。
 この話は、ブッシュを舛添に変えても通用するだろう。


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by ruhiginoue | 2014-01-29 18:49 | 政治 | Comments(0)