コメントの他に、表示されている著書をクリックしてその感想をアマゾンのレビューに投稿してくださることも歓迎です。おたよりはこちらへruhiginoue@excite.co.jp


by ruhiginoue

自民党が安泰なのは全共闘世代の老人たちの御陰か

 特に田舎ではそうだろうが、地元で一番の病院を訴えると地域で村八分などが心配で、やはり転居しないといけないかという相談を受けることがある。
 防衛医大を相手取った国賠訴訟のさいは、何度か引っ越した。やはり地元には居にくい。ところが、地元ではないところで、そこの自治会長から「あいつがいると地震のとき自衛隊の給水車が来なくなる」と言いふらされる嫌がらせを受けた。
 これに激怒したのは現役の自衛官だった。「自衛隊はそんな卑怯者集団ではない」と。
 この自治会長の爺さんは典型的全共闘世代であり、かつて学生運動では大暴れしたと自慢し、地元の共産党の議員によると彼は社民党の支持者だそうで、これについて社民党の議員は、勝手に支持してくれるのは結構だが、そういう場合に党名を出して欲しくないと言って迷惑がった。
 そんな爺さんには、他にも多くの住民が迷惑している。例えば自治会のホームページを作ろうという提案に対して「回覧板がある」と反対したそうだから、もうお笑いの域である。
 この人は全体的に困った者であるが、ただ、左翼の立場から自衛隊を批判ではなく誹謗しながら、そのやっていることの実質は、権力犯罪と闘っている市民を迫害しているということが問題で、こういう感覚の老人たちは、それによって市民運動などを妨害している。例えば、前に例に挙げた「国賠ネットワーク」の赤軍派活動家だった老人など典型的だ。
 前に述べたが、もう少し上の世代だと、こんな事実もある。
 この人たちは、あれでも真面目にやっているつもりなのだろうか。とにかく、その御陰で自民党は安泰なのかもしれない。


人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします
[PR]
Commented by keitan020211 at 2014-03-01 01:22
 多分、その方は土井委員長の消費税マドンナ選挙の後に自民党に支持替えをしたのではないかと推察します。
 自民党の左傾化と言われているのは団塊世代とは限らないかとは思いますが、そのような無茶苦茶な社会党の支持者であった人々であると見ています。
 マドンナ旋風の頃までは自衛隊は合憲だ、防衛力を強化せよと言っておれば逆に疎まれた時代です。その方のように自衛隊はなんちゃらと言っておれば並みの人であろうと社会には見られていたのでしょう。
 今の自民党も困っているかもしれませんし或いはそれが主流になりつつあるのかも知れませんが自民党の外には受け皿がないので自民党はそのような人々となんとか上手いことして行くしかないのではと思います。
Commented by 87kappa at 2014-03-01 09:10 x
ruhiginoueさんのブログをいつも興味深く拝見しています。ただ、このブログの中にときどき全共闘世代という言葉が出てきますが、私は「全共闘世代」という言葉を共通の政治的傾向を持った人たちという意味で使われるとしたら当惑を覚えます。わたしは全共闘運動絶頂期の1969年に大学に入学し、左翼用語を使いながら今で言うヘイトスピーチのようなものが飛び交う状況を見ました。この人たちの行動が基本的には保守的な心情に根ざしていると感じました。当時影響力のあった「朝日ジャーナル」「サンデー毎日」などがおしなべて全共闘びいきであったこともあり、ほとんどのクラスの中で全共闘が力を増していき、疑問を呈するものは孤立して行かざるを得なかったのは事実ですが、私たちの世代にも彼らの暴力の被害者や彼らの行動に批判的なものが多くいたことも忘れないでいただけるとありがたいです。
Commented by 次郎くん at 2014-03-01 12:32 x
87kappaさんの投稿に賛同します、発狂してかつ「お友達」と徒党を組んで刹那的な快楽に溺れている時の日田こまちさんには何度も泣かされています。発狂した時は、中露同盟による「新しい華夷秩序」への復帰と、それに足して代用監獄制度の続行と、国連の拷問禁止条約は相変わらず未批准のままの、「神聖なる」警視庁独裁政権の成立と、にっくき大量殺人装置である自衛隊廃止、まやかしの非武装中立(警察独裁政権ならば国連の敵国条項が発動される危険性はあの人の見解によればゼロだそうです)ニッポンという、ドンデモ小噺を聴かされるのは、モー御免です。
Commented by ruhiginoue at 2014-03-01 19:28
 今の「右傾化」を醸造してきたのは左翼だった人たちであろうという指摘は、前からされていて、確かにそうではないかと思います。
 全共闘の当時、学生運動と言っても、そもそも進学率が今よりずっと低かったし、ノンポリもいれば右派もいたし、民青など共産党支持者も全共闘に反感をもっていたので、世代でひっくるめるべきではないという意見があることには関心をもっています。
 80年代に筑紫哲也氏が朝日ジャーナルの編集長になったさい特集で「新人類」という表現をしたら、それが転じて世代をひっくるめる言葉となって、これを筑紫氏が不本意と言っていたこととも共通すると思われます。
 日田こまちさん個人は存じませんが、そういう批判はそれぞれの党派で互いにやり合っているものではないでしょうか。
Commented by 次郎くん at 2014-03-04 19:01 x
>それは違いますです、主宰者様
「多重人格な精神病患者の研究は現在までほとんどなされてこなかったのが現状です」と、柏木診療所の岩田先生から直接聞くことが出来ました。
多重人格の精神異常者は、やってしまった「人間じゃねぇ」悪行の記憶がないので病識の持ち様もなく、自分は正常だ全て悪いのは他人であり他人がウソをつきまくってるとしか思い込めない存在ですから、自発的に治療を受けさせることは不可能です。
(主宰者様の両親もそうだったのではないでしょうか)自分以外の存在だけが精神に異常をきたしていると本気で思い込んで精神科医に相談に行くので、精神科医もそいつの言い分を盲信してしまい、治療の不要な人々が投薬漬けにされてしまい、必要な奴らが野放しにされる不幸が世界中のあちこちで起こってます。

日田こまちさんの場合も、個人情報を丸ごと秘密警察に売り渡され生活破壊をされた御近所の皆様型が総出で、人権派弁護士が連名で申請して施設送りが確定致しました。多重人格型精神異常者でかつ、民主警察でない日本の秘密警察の使い走りとして「優秀な」存在=人間じゃねぇ連中には、既成の「自称左翼党派」とやらは全く役に立ちません。
Commented by 次郎くん at 2014-03-06 07:13 x
発狂してる時の日田こまちさんは
「北斗の拳」のジャギという登場人物に似ていました。
「警察官様より優れた民間人がいるわけがねぇ」
「警察官様だけが聖職者だから民間ではできない人民の救済措置は山ほどあるんだ、警察官様を尊敬するようにしない現代の人権屋養成教育が異常だから改革だぜ」だの
「増尾由太郎は反革命分子に決まっているじゃないか、東大卒のキャリア警察官僚様よりも、死刑囚の永山則夫が偉いわけがねぇ。そんな奴の駄作本はゴミ箱へポイだ、日本人ならばどんなに理不尽な法律だろうと、終戦直後の山口判事を見習って死ぬべきじゃねぇか」と立派なブタイヌとしていいたい放題でした。
Commented by 白田川 一 at 2014-03-12 10:27 x
>次郎くんさん

  日田氏というのも、随分と難癖のある問題人物ですな。御上意識丸出しであり、教条主義を振りかざしているところはどこか左翼染みている。私としては、警察を「悪しき【暴力装置】」としか見なせず、それを利用したりする人間についても【左翼分子】としか見なせないし、近年では男性の行動を不当に縛るために警察を悪用する【あばずれ女子】が繁殖してしまっていて始末が悪い。

 
  自民の左傾化ですが、あそこは元々「官界出身者による官界の為の政党」ということもあってか、全共闘を経験した高学歴左翼が官界と政界の【内部支配】を図っているのではないかと…。左傾化汚染は、報道業界にも及んでいるとか…。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by ruhiginoue | 2014-02-28 21:41 | 政治 | Comments(7)