コメントの他に、表示されている著書をクリックしてその感想をアマゾンのレビューに投稿してくださることも歓迎です。おたよりはこちらへruhiginoue@excite.co.jp


by ruhiginoue

伊藤隼也は駄目を糞野郎に訂正する

 サッカーのサポーターが差別的な横断幕を掲げて問題になっているが、電車の吊広告にまで排外主義や人種・民族差別などの下品な本や雑誌が宣伝されているのだから、一部の愚か者だけが問題ではない。
 もちろん、雑誌社が信念で発行しているとは限らない。儲かってないから、そこそこ売れるネタなので、背に腹は代えられないから嫌だけどやっていて、買う奴のことを発行元もバカだと思っている場合がある。

 しかし、そういう風潮も当然だと思わせるのが総理大臣の言動だ。国会中継で安倍晋三首相が「まあ所詮、週刊誌ですから」と言う様子が映ったが、そんな週刊誌と、彼はスタンスがいつも一緒だ。特に週刊文春とか週刊新潮とかの、従軍慰安婦や南京事件を否定して「朝日がー」とウワゴトのように繰り返す姿勢はいつもソックリだし、かつて週刊文春にはPR記事までデカデカと掲載させていた。それも「私が金正日から日本を守ります」と大見出し。そんな安倍氏は、拉致被害者の家族やデヴィ婦人らに批判されていた。後から割り込んできて自己宣伝に利用している、と。

 最近では、週刊文春が従軍慰安婦問題でまた朝日新聞を中傷しているので、朝日は広告を掲載するさい一部伏字にした。これを言論の自由の問題という愚者がいるが、とんでもないことだ。ちょうど騒いでいる政治家たちの尻馬に乗って攻撃するのは言論の自由なんかではない。逆に権力に便乗しての言論への迫害である。
 そんな週刊誌や、やはり人権侵害報道を権力側に擦り寄って繰り返しているテレビ番組から仕事を得ている伊藤隼也について、前にブログに書いたが、この男は先日、ロシア政府系英語衛星テレビ「ロシア・トゥデー」の女性ニュースキャスターが「プーチン大統領の行動をごまかす」テレビ局の一部にはなれないと言って辞職したとされる報道を引用しながら「NHKの職員に爪の垢を煎じて飲ませたい」と書いていた。
 つまり安倍人事で批判されているNHKへの批判に便乗してみせたつもりだろうが、手前は権力に媚びて弱いもの虐めのメディアで仕事しているのに、よく言うよ。
 前に、彼は昔から駄目だったが今も駄目だと批判したが、訂正する。あいつは昔から糞野郎だったが、今も最低の糞野郎だ。

人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします
[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by ruhiginoue | 2014-03-09 20:39 | 社会 | Comments(0)