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by ruhiginoue

桜の花で歌

 安倍総理が新宿御苑で花見会を主催し、暇な芸能人も呼ばれて来ていたが、その中に俳優の坂上忍の姿もあり、かつて名子役として活躍したが最近では俳優の他に潔癖性で笑いを取っている彼は、もし安倍総理と握手したらどんなふうに手を洗うのだろうか。
 
 そこで安倍総理は、一部大企業だけ賃上げがあったことを能天気な歌にして「給料の上りし春は八重桜」と読んでみせたが、ほとんどの国民は給料が上がらず消費税だけ上がっているのに、よくもそんな歌を読めたものだとひんしゅくを買ったと同時に、歌の表現の下手糞さと、そんなものを得意になって読んでいる痛さで、呆れられてもいた。
  
 ところで桜の歌といえばこんなのがあった。
 「姥桜、買われず飛び込む、水の音。それにつけても、金の欲しさよ」 
 オールドミスが売れ残りを苦にして入水自殺した。この悲劇、美容外科やアンチエイジングの費用があれば防げたかな、という意味らしい。
 「それにつけても金の欲しさよ」は、何にでも付けられるということで知られているが、買われないのが日本の株や国債で、これを苦にして飛び込むほど繊細な感覚を、総理は持っていないだろう。



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Commented by keitan020211 at 2014-04-14 10:48
「給料の上りし春は八重桜」
――『(少なくとも)この春に上がった』と言ってはいないのがミソなのです。
 『そんな春が来年は来ないかなー。そのためには私はどう身を振れば良いのであろうか』と言う意味です。

 若し『この春に上がった』と言う意味ならば
「給料の上がれり 春に八重桜」となります。
Commented by ruhiginoue at 2014-04-14 22:58
 なるほど。あくまで願望ということですか。
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by ruhiginoue | 2014-04-13 18:57 | 政治 | Comments(2)